こんにちは。
今日は仕事が休みとなったです。
台風13号が来るってことでそして1日中特に午後にかけて豪雨だとかで。
ドカタ仕事なもんであまりに悪天候な際はこうやって休みになることも、
あるとです。
そんな今日を俺は「13号の金曜日」と名付けることにしました。
なんか1文字違うけど。みたいな。
さて、、念願してましたゲームがいよいよ発売となったのでして、
早速購入し、そして始まってみてます。
休みってことで存分にチト出来るかなぁ~とかで、「まるでガキ・・」的な、、
これは多分アメリカかな、のゲーム会社 Bethesda Softworks の作品ですが、
この会社は過去からいくつか「神ゲー」を出してきている、とても優秀な会社で、
しかもこの会社が出す20数年ぶりの大作、みたいな話もあったのし、すごい期待を
してたのです。
ちょこっとだけレビュー書いてみるかな、とまたもや気まぐれで、
(ど~せいつも三日坊主以内で終わるのに・・)
前宣伝どおり、ストーリー始まって「すぐ」に、1つ宇宙船を貰い受け、
そして画面左のロボットをパートナーとした、たった二人だけで宇宙へ旅立ちます、
孤独な俺にはぴったりのスターティングかもしれない、、
その宇宙船のコクピットですが、、
御覧ください、この緻密なグラフィック・・・!
いやぁ、びっくり仰天でもあります。
俺のパソコン、中の上レベルのスペックなのに、それでも表示がちょっと遅い、、
SSDって名でしたっけ、それも買って装着してでのプレイなのですが、
基本グラボがもっと上位機種じゃないとだめなのかもしれない、と想い始まってしまってます、
その、パートナーとなったロボット君はこんな感じ、
なんかリアリティーが「実写レベル」とも言い得る、、すごいです、、
宇宙船内の別な場所の端末も、こんな描写、
映画「ゼログラビティ」を思い出しました、
あの映画でも船内ってこんな感じのが多かった、、
ですが!、あっちは実写、、こっちはCGですからね、、
まったく引け目を取ってない、
始まって最初のクエスト、となるのかな、こんな星に降り立ち、
こんな建物の中に入って、そして探索開始です、
建物内の描写もめ~~~っちゃ、隅々まで「緻密」!!!、
ちょっとプレイしての印象ですが、やっぱりベセスダさんだけあって、過去作「フォールアウト4」とほとんど同じ感じの探索です。
ど~でも良いものまでとにかく「拾う」事が出来る、そして有用なものもあれば意味のないものまでピンキリでして、でも片っ端から拾ってだけだと重量オーバーになって動けなくなっちゃうし、
そして1つ気がついたこととして、
「探索モード」をそのままにしておくと、扉を開けられなかったりします。
これが探索モード。中心に大きな円が出ます。
でもこのままで扉や、開けられる箱に近寄っても、選択肢が出てこないので、
特に扉の前になったら、そのモードを「通常」に戻して、
円が出ない。この画面でなら扉を開けて行けます。
最初のクエストはただ単に探索し、戦闘し、それで終わり。
簡単なやつでした、
終わったってことで次の場所に移動します。
感想ですが、「フォールアウト4」と雰囲気は全く同じです。
結構グロい描写もあったし、くら~い雰囲気の幽霊屋敷的な場所を探索ってのも、その雰囲気も全くフォールアウト4,
ゲームのシステム関連については、ほとんど「踏襲」の流れで行ってる感じです。
ただこのStarFieldは、とにかくワールドが「広い、広すぎる、、!」って評判のようでしたから、これはすごい期待しております、
さて、今日は突発で休みとなりましたが、、相談室なりゲームなり、、
廃人モードで行くのかな、という流れかもです。