おはよです。23年の2週目、令和5年の2週目です。

 

 

 

 

 

この2つの数字、こうやって時折書いておかないと、

ついつい忘れます。

 

 

 

ってか俺はこれら数字だけじゃなく、ある年なぞは自分の「年齢」すら

1つ間違えて覚えていた、しかもその年の後半まで・・。

 

保険会社と連絡した際に相手から指摘されて、それで初めて

あれ、1歳間違えて覚えていた、、と気が付きました。

 

その際は1歳「多く」勘違いしていたので、あ~俺まだ1歳若かったんだ、

と気がつけたのが嬉しかった。

 

「逆じゃなくて良かった・・」と思ったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、、今回の連休での「過ごし方の程」は、

まぁまぁグッドだったんじゃないか、と自分で思えました。

 

でも日曜から月曜に掛けてはまた硬直もあって相談室で「徹夜」となり、

昨日1日は後半手前まで「デタラメ」となってましたが・・、

 

ただ相談室でやっぱり、幾つか有意義な話も出来たので感謝でもありました。

 

 

 

いろいろ逆境を抱えておられる方々への、何か応援したいなぁ~って気持ちは

常にこれも相変わらずでもありまして、

 

でもどうしても「誠実」をもって接してくれない限りは、こちらとしても

応対することも叶わないですし、

 

この点だけに関してはその当人が「先ず」ってのが一番大事ですから、

これはホントお願いしたいところなのです、

 

 

 

まぁ、人に誠実に接することを、「どうしてもムリ・・!」とか、

あるいは「怖い・・」とか考えてしまうかも、ってのもあるでしょうけど、

 

そゆ気持ちもすごい分かる気がするのですが。

 

人に誠実にってのは、多少なり「勇気」とか「覚悟」がどうしても要りますものね、

ついつい何気なくそう接してしまう、それがごく普通で当たり前の自然体、

ってな、俺のようなのは、かなり珍しいってか「変人」とも言い得るのかな、

 

あ、そうだ、勇気や覚悟だけじゃなく、その前に、

誠実に接して行きたい、とか、行くのだ、っていう、「願う」と「意思」と、

これも必要でもあるでしょうか、

 

 

 

どんな動物でも同じ種同士が対面すると、最初は「警戒!」から入るのだそうで、

だから我々ヒト、も同じ、こっちのほうが生物としてごく自然なのだそうで、

 

最初っからフツ~に「誠実」ってのは、むしろ「不自然」ってことなのでしょうか、

 

でもそれってちょっと悲しいかな、とも思えるけど、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家の内外とか整えとかは、かなりきちんと出来た、と思えます、

なので「デタラメ」結構ではぐったけど、まぁまぁ良かったんじゃないか、

ってところでした、

 

ってことで支度を始まります。

やっぱり慎重に油断せず、怠けず等々「はなたれ小僧さま」の物語の精神で、

やっていきたい、と思っています、

 

m(_ _)m