おはよです。

 

 

週も始まってたちまちもう、木曜日、

一体どんな時間の流れなのか、、と、はてさて考えたりします。

 

 

 

 

 

 

 

今回の職場はもうほんと、ありがたや・・の一言でもありまして、

皆さん快活で、人が良いし、どの人も真面目だし、

 

社内で派閥だとか対立だとか、あるいは陰口とか罵りだとか、

そんなのが「皆無」ってのも、凄いなあといつも感じてたり、

 

 

 

そして皆さんほんと、ジョークが上手、

以前の職場では全く考えられなかった、毎日俺も大声で笑うことがホント多い、

 

俺も負けじとあれこれ考えて喋ったりしてるし、

でも皆さんにはまだまだ及ばずで、チト悔しかったりw,など、

 

以前の職場とはまるで雲泥、どころじゃない、「天地の差」がある感じです。

有り難い、、ってことに尽きる感じであります。

 

 

 

 

 

 

 

そして、そういう日々になってきている中、俺は傍らで・・、

 

ちょっとした疑問点というか、問題点というか、そんな箇所に気がついて

きてたのですが、

 

どーも自分で具体的に文章に出来ない・・どういうことなんだろうな、

と考えていたら、1つ記事を見つけまして「あぁ~~これだ、まさに・・」

ってのがあったので紹介してみますが、

 

それは、

 

これなのです。

 

 

 

記事をご覧になればわかりますが、

「まったく叱られない職場」に就いてる若手さんたちの中には、

 

こんな「ぬるま湯」では、自分が駄目になってしまうかも・・と不安を抱き、

せっかくメンタルで良好な場所なはずなのに、辞めてしまうケースがある、

のだそうで、

 

 

 

よくよく考え直してみると、俺の場合もこれ、当てはまってしまうかもしれない、

と暗に奥底で感じてきていた、、って点を、この記事を読んで把握したです。

 

 

 

 

 

 

 

俺の場合も、もちろん「ヘタ」ぶつと、途端に怒鳴り声が飛んできたりしますが、

でもその一方で、すぐにその後に皆でジョークで「包んで」くれたり、

 

ヘマやっても「その場だけ」ですぐに終わり、

基本は常に「穏やか&のんびり」ムード、

 

その日の仕事が予定通り進まない時もいつも

「まぁ、1日は限られてるし~、仕方ないよ、明日だ明日~w」

と、焦るピリピリ的なムードがほとんど無かったり、

 

悪い言葉になっちゃいますが、確かに「ぬるい」のです。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、、この点で老齢からしての話をしますが、

そしてその話を「自分で常に戒めねば」と思ったのですが、

 

人に叱られれば育つ、叱られなければ育たない、ってのは

「ちょっと違うんじゃないか」と考えたりします、

 

 

 

人に言われてから初めて学べる、ってのはとても多いですし、

そしてそれが若者さんなら、自分の経験が少ない故に「尚更、そう」なのですから、

 

これは仕方ないところでもあるだろうな、と思えます。

 

 

 

ただ俺の場合は、もう「良い歳」である以上は、そうやって

「叱られなければ気がつけない・学べない」

では、済まされないですものね、

 

周囲がぬるい、を、そうやって「優しさを常に配慮してくれる」と捉えて、

自分まで一緒に「ぬるく」なっちゃうようでは、全然アウト、ですし、

 

その「良い意味でのぬるさ」を感謝しながら甘受しつつも、

でも、であれば逆に、ますます、自分では自分に厳しく、、って点を戒めねば、、と

 

そういう「緊張な姿勢」ってのを、自分で保って置かないと、、と思います。

 

 

 

 

 

 

ただ・・そのぬるさのせいでいつも、他の人が何かミスやっても、

「あはは~w」だけで「流す」ってのは、、良いことじゃないと思うけどなぁw

 

 

 

 

 

そういう「のんびり~~」が逆に「ワナ!」として常に存在してる職場、

でもあります。。

 

でもま、ほんと有り難いな~ってのを基本いつも思える職場です。

 

 

 

 

 

 

m(_ _)m