おはよです。仕事6日目。
ちかりたび~が出てまして、、でも金曜ですし、
今日と土曜をしっかり凌げば連休・・になるといいな~と。
今日はすごい寒いようですね。真冬の支度で出掛けますです。
雪にならなきゃ良いけどなぁ、、どうでしょうかね、
でも1点、
雨かあるいは雪ってことで、花粉は全然穏やかになるでしょうね、
これは良かったです。
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そ~言えばってことで、俺の花粉症対策、
どんなことをやってるかを書いてみるかな、となりました。
俺はヤクはやらないです。悪化するので。(鼻炎カプセルなど)
「対策」 などと言ってもメチャ原始的、
鼻血の時のように、ちり紙を小さく丸めて鼻に詰め物をする、
それだけです。
それだけだと見た目カッコ悪いのでマスクをして隠すのですが。
これやると何だか。。
鼻腔内が適度に加圧されるせいで、鼻水が徐々に発生しなくなる?
そして鼻腔内が高湿度で保たれるせいで、粘膜が再生される?
そして当然、新規に花粉が入ってこなくなりますし、
なので最初はジンジンと痛かった鼻も、その痛みも引けてきて、
気がつくと鼻もスッキリ通るようになってたり、
あとは何故か同時に、目のかゆみまでも一緒に引けてたりして、
・・と、こんな感じでいつもこの時期を凌いでいます。
まぁ全部シロウト見解・・そしてそのシロウト考えを続けるのですが、
花粉で痛くなる・かゆくなる、っての、目とか鼻だけ、でしょ、
なぜ、喉や気管支や肺のほうには影響が無いのか?
この点考えるともしかして花粉ってのは、
「乾燥した状態」 な時だけ、人体に悪影響が及ぶ、
・・のじゃないのかな、と考えたり。
唾液や呼気、などで濡れてしまったあとの花粉ってのは、
もう人体に取っては然程のものでも無い、のではなかろうか、と、
勝手にシロウトとして、そう思ったりするんですよね。
だから鼻も、詰め物をしちゃえば、乾燥な状態では全く無くなるし、
その高湿度に加えて、適度な加圧ってのも良い効果になるのかな、とか、
でもこれだけだと、なぜ目も治まるのか、が説明付かないんですけど、、
あとは弊害として、
鼻腔内が、適度とは言え加圧されっぱなしとなることで、
やっぱり脳にも少なからず悪影響があるのでしょう、
物を集中して考えることがちょっと大変になる、
つまりはボーッとしがちで、注意力や集中力・思考力が鈍ってしまう、
ノーミス必須!な仕事中とかは一番困ることなんですけどね。
まぁ以上、
要は1シロウトが勝手に納得しながら、格安でこの時期を過ごしている、
という話でした。
ってか今日も早出・・そして外は今は雨のようです、
しっかり冬支度をした上で、出向いてまいります。
m(_ _)m