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昔々ある山のふもとに、超~~~~正直で、超~~~~誠実で、超~~~~まじめな、
「あどん爺」 と呼ばれるおじいさんが暮らしていました、
あどん爺の職業は「木こり」。木こり歴68年。
2歳のころから斧を振るっていた、という大ベテランで、過去にカナダの山奥で、直径5メートルのメイプルの大木を、片手斧たった1つで切り倒してしまった夢を見たことがあるという実績の持ち主です。
2歳の子供に斧を持たせて大木を切らせる親の顔が見たい!とか、あとは、「夢かよ!ww」 などなツッコミもあるかと思うのですが、それは次回で。
さて、ある日、今日もあどん爺は例によって、山に入り木を切ろうと斧を振り上げたのですが、さぁ行くぞ!とばかりに斧を振りかぶったその瞬間、
ここまでベテランになると、ミスの仕方も美しい。「さすが68年!」 とも思える華麗なすっぽ抜け方で、「すぽぉぉぉ~~ん!!!」 とばかりに斧が後方に見事な弧を描いて飛んで行き、まるで狙っていたかのように待ち構えていた大きな池に、斧が飛び込んでしまったのです。
それを見たあどん爺、さすがに顔色が真っ青に・・・・は、朝からなってました、二日酔いだったので。そしてさらに慌ててしまいます。大事な大事な稼ぎ頭の斧が、深い冷たい池の底に沈んでしまったのですから。
超~~~~正直で、超~~~~誠実で、超~~~~真面目なあどん爺は、もひとつ次いでに超~~~~貧乏なので、とてもとても新しい斧を買えるお金は有りません。
ウィンドウズ10搭載の最高スペックパソコンを買うお金は有ります。そして週に数度大好きなラーメン食べ歩きのためのお金も有ります。でも新しい斧を買うお金は有りません。そんなバカバカしい買い物をあどん爺はする気が有りません。
なのであどん爺さん、途方にくれてしまいます。「あぁ~~~どうしよう、、あの斧が無いと仕事が出来ない・・・」
実はこの発言のすぐ後に、「別に仕事、無くてもいいけど・・めんどーだし。」 という音声が聞こえたのですが、それは録音しませんでした。
そして、
すると何としたことか。その池の水面が輝き始めたと思いきや、中からとても美しいアンジェリーナ・ジョリーが現れたのです!、いや、ナタリー・ポートマンだったかもしれません!、いや、もしかしてあるいは、ジュリア・ロバーツだったかもしれません!
要は、あどん爺はその美しさにすっかり驚きました!ってことです!
そして続いて、その女神のようなお方が、
「我はこの池の神である。頭の上に斧落としやがって、んにゃろめ・・いてぇじゃね~か。」
・・・と言ってくるだろうとビクビクし始まったのですが、でも実際はあどん爺がまず、
あどん爺:「そなた様は神様なのでしょうか?お休みでしたところ大変に失礼なことをして
しまいまして、ほんとに申し訳ありません!!、でずが拙者の間違いから、大事な
たった1つの仕事道具の斧をすっぽ抜かしてしまったあげく、池に落としてしまった
のです!、なにか不具合がきっとあったでしょうから、平に謝罪いたします!」
と言います。
そう、爺は超~~~~正直で、超~~~~誠実で、超~~~~真面目なので。
するとアンジェリーナ・ジョリー(総括で) はこう言います、
アンジー:「正直なお方よ。そなたが落とした斧は、この金の斧であろうか?」
あどん爺:「え~~~~!!??、そんなめっそうも無い!!そんなピカピカキラキラなんて、しておりません、拙者がそんなさも高価な道具、持っておるわけ無いじゃありませんか!」
すると女神様は次いで別な斧を取り出して、
アンジー:「正直で誠実なお方よ、では、そなたが落とした斧は、この銀の斧であろうか?」
あどん爺:「え~~~~!!??、そんなめっそうも無い!!そんなギラギラテカテカなんて、
しておりません、拙者がそんなさも、次に高価そうな道具、持てるはずがありませぬ!」
すると女神様は次いでまた、別な斧を取り出して
アンジー:「正直で誠実で真面目なお方よ、では、そなたが落とした斧は、この斧であろうか?」
あどん爺:「は、は、はい!!!それでございます、我が家の家宝、68年使い続けております
私の分身。ボロボロでございますがそれこそが私の斧でございます!」
女神様はすっかり感心をされたご様子でした、
アンジー:「超~~~~正直で、超~~~~誠実で、超~~~~真面目なお方よ。そなたの特
質こそがまさに、この金銀にも勝る輝きを、我に見せてくれた。その報いとしてこの3つの斧
を受け取るがよい。金銀の斧は使わぬと申すなら売って金銭に変えるとよかろう。相場を
確認する事を忘れるでないぞ、経済新聞を購読せよ、そして売ったあと、パソコンを2台3
台と買うもよかろうし、ラーメンを「毎日」食べに行くもよかろうし、好きにするが良い、」
あどん爺:(なんで知ってんだ・・・!?)
そして爺は続ける。
あどん爺:「いえいえいえいえ!!、私は所詮、さもしい貧しいジジイにございます。とてもとて
も、そのような超高額そうなキラキラピカピカガチガチなぞ、受け取る資格もございませ
ぬ!、そんなご恩を神様から頂いてしまっては、私めはバチすら当たってしまうのでは無い
でしょうか?、こんなつまらぬ人間で御座いますゆえ、謹んで辞退させて頂きたく、平にオ
ン願い申し上げまする~~~!」
そう・・・、あどん爺は、超~~~~謙遜でもあるのであった。
そして・・・・、
女神様は逆に、ここまで謙遜では無かった・・・
アンジー:「人間よりもはるかに立場の高いこの我が、くれてやろうと申し出ておるのに、それ
を断ると申すか?ほんじゃ~~や~めたやめた!、バカバカしいぜ~んちくしょう~w、自
分の斧も自分で見つけなね~、フゥ~~~ンだ!、ほんじゃね~^^v」
池の水面が再び輝き、ほどなく女神様の姿も消えて行った。
・・・・・
さて、1人山に残された哀れなあどん爺さま、
(謙遜、ってのも、「過ぎる」 と良くないんだろうかなぁ・・・)
というお題を見つけ、それを考えながら、
あとはウィンドウズ10搭載のハイエンドパソコンやりながら、
そして週数度ラーメンに行きながら、
余生を過ごして行ったそうな・・・
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俺は良く、ことわざとか名言とかを文字って遊んだりしてたけど、「急がば回れ、4000RPMで」 とか、「笑う角には山田くる」 とか、いくつかブログに書いてきてたし、
よくよく考えてみると、よく知られた昔話、とかなんかも、こうやって変えると面白いかな~って
(もしあの木こりが、あまりに謙遜過ぎて、「そんなギフトもらう資格なぞ、私には。。」 とか言ってたら、もしかして池の神様もへそを曲げるかもしれない、)
今日、仕事中にこういうこと考えたから、それを書いてみました、w
ボケブログ、と、見た夢のこと、と、この2つのジャンルの記事もっと、増やしたいって思うんだよね、こういうのが一番、後々読み返すときに、のんびり楽しく見れるかなって思うから、
でもなかなか増えない。。。で、今回1つ増えたのでよかったです、
っさて。。。。。寝ないとだ~~
何やってんだ俺、とっとと寝ろ~~!w
ご覧頂き、ありがとでした、
m(_ _ )m