中途覚醒、
そして、寝てた間に見た夢を、珍しくも、起きた今も覚えているので、
断片的にだけ、だけど、
で、そういえば、見た夢をもし覚えていたなら、それも記録しておこうって考えてたんだっけ、と、これも思い出せたので、書いておこうかと、
***
自分の住まいから、何かの理由があって遠出しよう、あるいはしなくちゃ、ということになってて、
乗り物は車だ、それで遠くに走り出ていたのかもしれない、
途中、とても大きなホール、イベントセンターみたいな、ものすごいデカイ建物の駐車場に車を止めて、その建物の中に入る、
その時は外は夜で、雨が降っていた、
中に入ると、正装をして紳士淑女達が係員として、受付の仕事をしているようで、入ってくる客たちに丁重に挨拶をしている、
ここで俺は、何か理由があって、「すぐに家に帰らなきゃ」 となって、焦って車のところへ走り出す、
走っていると、建物の様子はなぜかいつの間にか、大きな土産物屋、のようになっていて、外は明るくなってるけど曇り、そして風景は海岸、
そしてなぜかいきなり、津波警報のアナウンスがされ始まる、
大津波警報~、早く安全なところへ~、だなんて放送だ、
入口のところに来ると、受付の紳士の1人は過去の旧友であることに気がついた、
けど、気がついただけで、声をかけるべく近寄るでもなく、そそくさと無視して通り過ぎて駐車場へ、
駐車場に来るとまた夜になっていて、そしてまた雨が降っているようで、地面も黒く濡れて光っていた、
車に乗り込もうとする前に、別な車に自分が邪魔をされて移動できなくなる、
やってきたのは4人くらいのジジババだ、同士であれこれ会話をしながら、自分たちの車に乗り込んだけど、
なぜかじーさん一人だけは、俺と一緒に俺の車に乗った、
俺はこのじーさんを、彼女の目的地まで送らねばならないようで、
内心 「早く帰らなきゃ・・」 があるのにと、気持ちはすごい焦っていた、
助手席に乗ってるじーさんが、何かをあれこれわめきながら、走ってるあいだなぜか、アクセルをものすごい踏み込む、
目の前を走っているダンプに激突もした、でも衝撃が一切ない、
「あんたは黙っててよ、俺が運転するんだ!」 みたいなことを言った、
焦りながら後ろをなぜか振り返る、するとそこは、なぜかアルプス山脈が目の前にあるという場所で、
道路もすごい勾配でカーブもきつい道路だった、
さっき衝突したせいで、タイヤがパンクしているんだか、ブレーキも、かけても十分にきかず、
すごいカーブの坂道も曲がりきれずにどこかの建物の方に突っ込んで、車が使えなくなったようだ、
衝撃は一切なかった、
その建物はまた、さっきの土産物屋で、
そしてまた、大津波警報のアナウンスがはじまった、
俺は焦りながら、どこに行くべきか知らないけど、懸命にその店内を走った、
じーさんに、「仲間に連絡をとって、迎えに来てもらってよ!」 みたいなことを言ったんだろう、
じーさんが、小さい四角い装置を取り出して、彼らとコンタクトを取ろうとしている、つまりはその装置はスマホか何かなのだろう、
すると舞台は今度は、昭和の古い民家の中になっていて、
その建物のどこかから、電話のベルが鳴り出す、黒電話かなにかなんだろう、リーンリーン、っていう音、
「仲間から連絡だよ!、電話出てよ」 とか、じーさんに言ったんだろうか、
彼はなぜか、アジア圏のほうに帰らねばならない、ってことを、そして俺はなせか知っていて、
そして今は俺はアルプス、つまりはヨーロッパにいるんだろう、と考えていて、
いまからアジアに寄って、それから日本に間に合うんだろうか、と、
車はパンクしてブレーキもきかないのに、
あとは、何の期限があって、何に間に合わないのか、わからないけど、
それらを考えてて、すごい焦っていた、
***
と、ここまでで目が覚めた、
こういう、夢だった、
振り返った時に目に入ってきた、アルプスの山脈の様子がものすごい鮮やかだったんだ、
視界の半分以上を占めるようなデカさで、山の形とか山の端とか、山の岩の質とか、すごい鮮やかだった、ってのが、
目が覚めた時に一番覚えていたことだった、
さて、また寝ないと、です。