今日は仕事は半日+で終わり、そしてノーミスだった、

 

何でかんで今年に入ってまだ、デカいミスをやらかしてないってのが、すごいありがたい、

 

いつ~~も、ほんと、建材に加工を施す際は、たった一箇所でも間違ったところに、例えば穴開けなんかをした、たったそれだけで、

 

それでもう、その数万円の建材は 「使用不可能」 となって、自分が弁償しなくちゃいけない、っていう仕事なので、

 

1つのミスも許されないハードボイルド、エキセントリックサスペンシブ、シリアスリーミステリアス、ノンフィクションミステリー、とか?

 

勝手にそういう仕事だと決めつけている。

 

 

 

う~~んと、

 

ウツの状態がちょっと解放に向かってくれているのか、(ま、油断はしないけどね、)

 

今もそうだけど、1つを想うとポンポン単語が出てきたし、(全部勝手に作った造語なので、英単語・文法とは全く合致してないですw)

 

今日も仕事中に1つのことを気がついた、思いついたってのがあって、それを書いてみようかと思い立った、

 

 

 

心の調子が順な時は、1つから始まって色々を思いついたり、あるいは洞察して深いことを考えたり、あとは推理なんかもして予測なんかもあれこれ楽しんでみたり、など、

 

「考える」 ってのが基本大好きだったりする人間だ、

 

ウツな時にはそれがすごい重くなって、後頭部に全部しわ寄せがいってしまうようで、その後にボケ~~と、ほけ~~っとなって、何も考えることが出来なくなっちゃうんだよね、

 

 

 

ま、今もちょっと良い調子だからとて、無理するとまたおかしくなるだろうから、書く事もそこそこにしておこうかな、って思った。

 

 

 

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相変わらず、べらぼうに長い前置き・・

 

もし俺が校長先生で、日中、全校生徒たちの前で校庭で 「校長先生のお話」 なんてことをやったとしたら、

 

生徒たちバタバタと倒れていっちゃうだろうかな、熱中症で・・><

 

ダメじゃんそれ><

 

 

 

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昨日ブログに、「千々草々」 だなんていう自分勝手な造語のことを書いたけど、

 

その 「千」 ってのをちょっと考えたんだよね、つまりは、

 

(そういえば、、、数字の付く慣用句・ことわざ、ってのは、考えてみるとあれこれあるんだったっけ、、)、と。

 

 

 

小さい方から、ちょっと思いついたのを並べると、う~~んっと、

 

一日一善、三日坊主、十人十色、五十歩百歩、百聞は一見に如かず、千載一遇のチャンス、万策が尽きる、八百万(やおよろず)の神、

 

とかの、あれこれ?

 

 

 

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で、ここで気になったのが、例えば、「百聞は一見に如かず」 って言葉の 「百」 が、

 

どうして、「千聞は一見に如かず」、とか、「万聞は一見に如かず」、でなくて、「百」 なんだろうか、って、

 

「そこ」 に気持ちが行った時に1つ、(あ~、もしかして)、って思いついたことがある。

 

 

 

この言葉は、「1度それを自分で見れば、すっかり全部分かるんだよ。100回、人に聞いて教えてもらうよりも、ずっと理解が早いでしょ~?」、っていう意味なわけだけど、

 

その 「聞くだけを何度もするよりも、1度見れば理解が早い」 という理(ことわり)を、

 

人は 「100回」、人に聞く当たりで そっか~、と気がついてくる、ってことなのか、と、

 

100回っていう数が、人がこの理を理解するのに 人にとって、「ちょうどいい回数」 なんだろうか、って、

 

 

 

 

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「千載一遇」 についても、同じように、

 

人は生きてると、1000回くらいは 「好機」 というものに出くわす、そして、そのうちの1回は、「またとない!好機!」 であったりする、人生って、大抵はそういうものだ、

 

みたいな。

 

この 「千」 という数のうちの1回、というのが、

 

人の人生ってやつの、「ちょうどいい確率」 なんだろうか、って、

 

 

 

 

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そして、「万策尽きて」 っていう言葉もやっぱり、

 

人は、へこたれ切ってしまうまでに試行するチャレンジの数が、これは恐らくは、実際の回数ではなくて、「心理的な」 世界としての回数、思い悩んだ数、

 

これが、「10000回」 といのが、人が悩み疲れて果ててしまう時の、「ちょうどいい数」 なんだろうか、って、

 

 

 

 

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人には、「生きる」 をやるうちに、あれこれの 「リミット」 を意識することがよくあるわけだけど

 

先人たちがそのそれぞれに、「どんな数字」 を当てはめていたのか、

 

100回聞くまでには、悟れよ、とか、

 

1000回に1度の好機は、覚悟して飛び込んでみろ、とか、

 

10000回悩んだと思える時(実際の回数ではなく、心象世界での)、には、潔く別な道を探し始まれ、とか、

 

 

そういうことを、回数を、教えてくれているのかな、とか

 

 

 

あとは、そうそう、俺もよく、相談室で話を出すんだけど、

 

「三日坊主」、そして、「三年目の浮気」、っていう 「3」 っていう数字、

 

これから始まって俺は、

 

「 人ってね、「3」 っていう節目に飽きが来る、シラけが来る、嫌だが来る、だから、「続ける」 を志すときは、「3」 っていう数字が来るたびに、自分をしっかり維持できるように、志を見直して、しっかり頑張ってみるのが良いのかも、^^ 」

 

みたいなことを、言ってたんだっけ、

 

 

これも、先人たちが教えてくれたことなのかな~、とか思った、

 

あ、「3年目の浮気」 ってのは昭和の時の歌謡曲のタイトルだけどw

 

 

そうだ、勉強とかの時間な時は、「2」 なんだそう。

 

人の集中力が持続するのは、「2」 時間が限度。それ以降は集中が落ちるんだそうで、

 

なので、勉強をやる~みたいなときには、3ではなくて、2時間ごとに休憩を入れるといいんだよ~~、って教えてもらったことがあるんだ、

 

(もちろん、個人差はあるんだろうし、そして、勉強だって 「リズム」 だもんね、ノリまくってる時に、2時間だからと中断しちゃうよりは、ちょっと無理しても節目までやっておくってのが、いいのかも、とも思うし、)

 

 

 

 

 

さて、そろそろ寝ないとだ~~、

 

やっぱりちょっと、復調を意識できるも、長くこう言うカチコチ文を書いちゃうと、疲れるねw、

 

あ、でもそのおかげで、ぐっすり眠れるかも知れない、、^^

 

前向きだな~、さっすが^^

 

↑ど~~せ、今日だけだぜ~~あどんくんw、と、野次w

 

 

 

 

 

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m(_ _ )m