都知事選でちょっと思ったこと2つ、
こんばんは、もう寝なきゃいけない時間なんだけど、都知事選のニュース観ててふと思ったこと2つ。小池さんが無事当選ってのはこれは当然かなって思えて良しでしたが、それと別に感じたこととして、1つは選挙の「期間」です。普通、人って人を信頼するまでに、あるいは人に信頼をさせるまでに、「数年」とか掛かりますよね。石の上にも3年とかの言葉もあるし、で、そうであるのに「たった2週間」で、その人がどうなのか、どうやって知れるんでしょうかね、あるいは、たった2週間で、どうやって自分を信じさせるんでしょう。これをそもそも考えた時に、「ありえねぇ。。。」って気がしましたよ、選挙活動の期間って、もっと長くすべきなんじゃないのかなぁ、例えば「1ヶ月」とか?わずか2週間だけの選挙戦となれば、候補者たちだってどうしても「うわべ」で良いから信じ込ませて票を、に「専心する」でしょうし、有権者たちだって、それ(うわべ)だけでしか判断しようとしなくなるだろうし、だから「イメージ選挙」って言われるようになるの、「当たり前だ」とこれを1つ思ったです。それからもう1つ、他の選挙はどうなんだろう?、そして都知事選では、無意味に候補者乱立を避けるために、立候補する人は「300万円」を一度都に預ける必要がある、そして有効得票数が全体の何%かを下回る場合、その300万円は「没収される」という規定があるのだそうですが、全候補者のうち、5人?だったかなぁ、、あるいはそこら辺の人数の候補者たち「以外は全員」それに満たなかったのだそう、、つまり??56人立候補でしたっけか、そして仮に、50人は「ダメだった」として、300万×50人、いくらになるか計算すると、うぁぁ、、、1億5千万エン、、??、間違ってないかな、都にとっては、ものすごいうれしい「ボーナス」ですね、時期的にまさにボーナスだwこのお金、都民に「再配布」とか考えてくれたりしたら、小池さん、人気もっと上がりそうですwざまぁみろ、とか思うのが、バカ立花とかに扇動されて立候補した連中、「彼」は恐らく、その支払に関しては「トボケ」てしまい、しらを切るだろうから、そして300万円を払えないで困窮する間抜け候補者も多かろうから、裁判でも起こるかもしれない?とかも思ったです。まぁ~~ず、「奴ら」ってほんと、「始まる前から」そして「終わってあと」までバカ、、ですねぇ・・・なっさけねぇ、、、