人それぞれ人生があります。

そして人それぞれに生き方があります。

他人に行き方を押し付けることはいけないことです。

少なくても私はいやです。


大学を卒業して就職すること。

これが一般的な道です。

大多数がこれです。


それが証拠に大学生はほとんど就職活動をします。

それも今まで学校で学んできたこととは関係ない就職活動です。

どれだけ、いい大学を卒業し、いい企業に就職するか。

これが重要視されます。


そして勝ち組となります。


それを半ば押し付けられます。


しかしそれでいいのでしょうか?



自分の勝ち組の定義を作り、それを目指してもいいのではないでしょうか?

たしかにほかの人と同じ方向を目指したほうが楽です。

他からの批判はすくないですし、

仲間を作り相談しあうこともたやすいです。


しかし、それでは面白くないと私は思うのです。


自分なりの勝ち組の定義を作り、それを手に入れることこそ

本当の勝ち組ではないでしょうか?




タイトルで勘違いしないでください。



メモを取るということは大事なことです。

しかしここで言うメモは教えられたことを書き残すメモではありません。


自分が思ったこと感じたこと。アイデアを書き残しておくメモです。


誰かに教えられること。仕事の上でもそうですが、そういったことはメモを取るのが基本とされています。
ですが、メモを取っているときは意識がメモをとるという作業にいってしまい、きちんと聞いていないのです。
それよりもメモを取るための意識を聞くことに集中することが大切なのです。



自分のアイデアメモは非常に大切です。

いざアイデアを出そうというときにアイデアというものは出ないものです。

かといっていいことを思いついても実行するときには忘れたりしているものです。

たとえば車の運転をしているとき。

たとえばカフェでお茶をしているとき。

たとえば公園で遊んでいるとき。

たとえばネットサーフィンしているとき。


いつでもアイデアをメモに取れるようにしていることが必要です。

いつも乗る車にメモとボールペンを一対置いておくとか、

外出するときはメモを持ち歩くとか。


せっかく思いついたアイデアは資産です。

どこにも売っていません。


一度、つまずいてしまったら。

挫折を味わってしまったら。



人は学習する生き物です。

故に失敗してしまったら、

怖くなります。


それが普通です。


年をとるにつれて、

経験が豊富になるにつれて、

腰が重くなります。

つまづいたら立ち上がるのがつらくなります。

だからつまづかないようにしてしまうのです。



ですが、つまづかないようにしてはきちんと走ることはできません。

つまづいたら立つしかないのです。

つまづいたらすぐに立つ。



つまづいても立つまでの時間が短ければいいのです。

そしてつまづいた数だけそれが自分が誇れる深みとなるのです。
目標を設定します。

もちろん、それの達成に向けて努力をするでしょう。

なかにはその努力の途中で挫折する人もいれば、

かなわなかった人もいます。

もしかしたら努力を実行に移せなかった人もいるかもしれませんが、

それはさておき。


努力の成果が実を結び、目標を達成したとしましょう!


目標達成はすばらしいことです!

ですが、問題はそこからどうするか?ということです。

たしかに今まで苦しい思いをして達成した目標です。

達成の喜びに浸りたいでしょうが、

そんなことをしている暇があったら、


努力です!


もっといえば、達成するまでにその後の目標が見えてなければいけません。

そうして前を見続けられる人は、

進み続けることができるのです。
人は追い詰められると力を発揮します。

それは本能的なものであり、生存能力が強い人ほど土壇場でなんとかなったりします。

よく言う8月31日に夏休みの宿題を片付けちゃうタイプの人です。

そして実はそういうタイプの方が多いのです。


ですがそれをあてにしすぎると、なんとかなると思い込んでしまいます。

タカをくくるというのでしょうか、問題を先延ばしにするというのでしょうか。

それは現代社会において合わないメンタリティーであり、

危険な考え方であります。


夏休みの宿題が残り一日で終わるのであれば、最初の一日で終わらせることも理論上は可能なはずです。

ですがやろうとしない。

やろうとしても終わらないのが大半です。



お金もそう。

貧乏な人はお金がなくなってこないと危機感がわかりません。

お金があるときに意味のあることにお金を使うのは重要なことです。

そのためにお金はあります。


ですが、お金があるときはどうしても無駄遣いしてしまうのです。

そしてお金がなくなってから、始めて危機を感じ、その時には意味のあることに使えなくなったりしてしまいます。


でもお金がなくなったら、物理的に無駄なことには使えないので、ある程度までたまっていきます。

そしてたまったらまた無駄遣いしてしまうのです。



お金がないときの底力は凄いものです。

それをお金があるときにも発揮できるようになれば強いと思われるのですがね。