夏休みも終わりましたが宿題でよく出る、
読書感想文の書き方講座

※(東大の大学院生監修)

①まず最初に「その本の第一印象」を書きます。

面白かったとか、怖かったとか、悲しかったとか・・

②次に「本のあらすじ」を簡単に書きます。

③次に「どの部分がなぜ面白かったのか(怖かったのか・悲しかったのか)」を書きます。

つまり、①の理由を書くわけです。

また、そのあとに「どうしてそう思ったのか」も考えて書きます。

④最後にその本を読んで「自分が得たもの、学んだ点」を書きます。

これで、読書感想文が完成です。
意外と簡単です。

上記の点を踏まえて最初の段階から本を読む時に、
気になった点を本に付箋等をはさんでいけば良いのです。
付箋には自分で思った事をエンピツで書き込みながら・・。

つまり仕込みが大事って事です。
大事なのは「段取り八分」?(笑)

以上、ここまで・・

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■ ■・・・・YOUTUBE仮置き場・・


↑本人達は意識してないと思うけど、
80年代に坂本龍一さんが歌謡曲を作ると、
こういう感じだったよね。
ベースの入り方とか。
シンセの音もアナログシンセの音源風でなんとも落ち着く。
最近の疲れるハイテクなブラックヒップポップなんかよりよっぽどコッチに方がいい。





↑ジブリの音楽の中で一番好きです。



↑どこかで聴いた事がある様なフレーズで、
単純なフレーズの繰り返しなんだけど、
なんとも心地よい?





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