今年は数多くのプロの音楽家の方達と知り合う事が出来て大変嬉しく思います。
いつも応援して頂きありがとう御座います。
またプロのDJの方や、プロの音楽ネット配信者の方達とも交流か出来て楽しく過ごせました。
なんだか毎晩連夜、楽しいイベントパーティを開催しているみたいでネ。
いろいろな事も教えて頂きました。
そして僕なんかと仲良くして頂き嬉しい限りです。
(今の状態はいつまでなんですかね?、2年後3年後はネットや音楽の世界も一変していて皆さんも何処かへバラバラですよね)

そして今後も来年も引き続き宜しくお願い致します。


↑日本のクリスマスというと、不二家のケーキに、トイザラスのプレゼントという、なんだかメーカー側にダマされている感ではありますが、
ヨーロッパのクリスマスはいわゆる「待降節(たいこうせつ)」という文化があるのです。

街の広場はマーケット(いわゆる市)が開かれ、中には自分で手作りした陶器やガラス細工が売られたりしています。

そしてグリューワインと呼ばれるスパイシーなホットワインを飲みながら店をまわるのですよ。


↑ところで、なぜにサンタクロースは赤い服に白いヒゲの小太りのおじいちゃんかと言うと、
1930年代にイラストレーターのハットン氏が
コカコーラの冬のキャンペーン用に描いた姿っていう話は有名ですよね。

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↑●米国のトイザらスのCMです。
クリスマスの朝、お父さんは娘を喜ばそうと生きたポニーをリビングに用意してプレゼント。
ところが暴れだし。
まるで悪夢な展開に。
お母さんはネットでポニーのぬいぐるみ―を買うという展開です。


↑●米国ののファッションブランド、ブルックスブラザーズのクリスマスCMです。
子羊が"ウール"のマフラーをしてジングル・ベルを歌う姿が微笑ましいです。

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以下、クリスマスソング特集③です


↑●リスト作曲「孤独の中の神の祝福」
澄み切ったステキなピアノ曲ですよね





↑●「主よ御許に近づかん」は英国の讃美歌です。
この曲は、映画:タイタニックで沈没の直前まで演奏されていた曲としても有名ですよね


↑●「アメイジング・グレイス」
この曲は、ジョン・ニュートン(1725~1807)による作詞の、讃美歌の名曲です。
その作詞の内容は、彼が実際に体験した強烈な事件を通して、神への恵みに目覚めた心境がつづられているのですよ。



↑讃美歌「牧人ひつじを」


↑「あら野の果てに」


↑●NHKラジオのインターバルシグナル(放送開始前)の曲です。
この音はオルゴールではなく、チェレスタという楽器の音なんですよ。
水辺の様な表現の楽器で済んだ音色がステキですね。


チェレスタ

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sakamoto san


sakamoto san



↑アイフォンで動作するスレイベルです。
スレイベルとは木製の棒に鈴がたくさんついたパーカッションの一種ですね。
クリスマスの鈴の音という感じでしょうか?
QRコードから入り、
「Sound Preview」ボタンで鈴の音量を確認・調整。
次に アイフォンを握って手首のスナップをきかせて振ってみてくださいね。

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以下、Youtube 仮置き場


↑シンプリーレッドのこの曲
オリジナルは下の動画の曲です。


↑こちらがオリジナルのホール&オーツの「I Can't Go For That (No Can Do」
っで実はマイケルジャクソンの曲名ビリージーンにも影響を与えたのがコノ曲です。
リフが似ていますよね。


↑ライブ版 後からの加工無しのライブ版でいいですね


↑キス・オン・マイ・リスト 
新宿アルタのスクリーンにこの曲が映し出されていたのが懐かしい


M.A.R.S. - Pump Up The Volume
全英チャート1位にもなった曲ですよね。
シンプルなラップ構成なのに聴き入ってしまうし、映像にもマッチしていてワクワクします。


sakamoto san


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