たとえば、上の腕時計の写真。。が、何処にも、出ていません。。

しかし、この状態を、普通の状態と、考えては、いけません。。。。


世の中の、自然世界では、物を通過した光は、当然、その後ろに、影が発生します。。

当たり前ですが・・・・・・・・・


ところで、クライアントは、影を、ものすごく嫌います。。

なぜなら、秒針が、2本や3本に、増えていたら見づらい写真になるからです。。


でも、上の写真もそうですが、もちろん照明機材を使って、光は当てているのです。。

光を当てなければ、写真は、綺麗に、写らないからです。。


1方向から光を当てれば、1本の影。

2方向から光を当てれば、2本の影。

どんどん、増えていきますよね。。


前振りが、長かった様ですが・・・・

影を消すために、照明機材のレンズの前にパラフィン紙の様な物で、覆って・・

点光源を、面光源に、変えればよい訳です。


白熱電球(点光源)は、影が出来ます

蛍光灯(面光源)は、影が出来ませんよね・・


子供部屋の勉強部屋は、部屋全体を明るくするために、蛍光灯のシーリングライトで、影を作らない、面光源を使用しますが・・

リビングや寝室は、白熱電球で、点光源で、影を出してムードを演出したりします。。


さあ・・・

これからは、雑誌や駅のポスターを、注目してみてください。。

撮影スタッフは、影を消すためにかげで(みえないところで)、ものすごく、苦労と努力を、しているのです。。


ちなみに、映像には、影の演出は、大事です。。。。

このブログの、プロフィールの私の写真では・・・・・・・

向かって右方向から、白熱電球で、光を当てて、鼻の左部分に、影を出して、アクセントにしています。。