こんにちはニコニコ


今日は息子の体重変動について、書きたいと思います。


産んだ時には小さめだったのに、気付けば大きく育ちすぎました泣き笑い



それでは、お待ちかね??の

体重発表です!

ついでにミルクの量も書き出してみます。




        

        【体重】      【ミルク】


出  生     2814g         6-8cc

生後1ヶ月   4300g         100cc

生後2ヶ月   6015g         100cc

生後3ヶ月   8300g         90cc

※この頃入院して、太り過ぎと看護師さんから、散々言われ、白湯を飲ませたり少しミルクを減らしたりしています。


生後4ヶ月   9485g         なし

※ここから、やっと母乳が軌道に乗り、ほぼミルクは飲ませず、ごく稀に飲んでも60-80ccくらいでした。


生後5ヶ月   9750g         離乳食

生後6ヶ月   9720g         麦茶へ

生後8ヶ月   10.50Kg         

生後10ヶ月       11.10Kg

1歳                  12.3Kg

2歳      13.9Kg

3歳      17.0Kg


とこんな感じに増えてるのですが、見た目は大分ホッソリして締まってきました驚きBMIの子供バージョン、カウプ指数では、3歳の今太り気味と出ますネガティブ


赤ちゃんの頃は、空腹を埋めるために

麦茶を飲ませたり、ミルクを薄めたり(推奨はしてません!自己責任でお願いします。)してました悲しい



何たって、上記のミルクの量は母乳を飲んだ後のミルクの量ですよだれ


それが、パンパンに張ったタップリ母乳が詰まってるかと思われても、勿論!


指差し待ってました!


ミルクの量は通常通りw



真顔チーン・・・ですよね。」



食べる事が大好き!な息子。喘息疑いで毎日薬を飲んでいました。最近になり、喘息に移行する事なく過ごせ、薬も飲まなくて良いまでになりました👏



以前も書いた様な記憶があるのですが、喘息の子供は食に執着する子が多く、将来的に大人の時点で太り、糖尿病になりやすいという論文が出てるとお医者さんから聞いた事があります🩺


喘息も親が赤ちゃんの頃、太り気味だった事も遺伝するそうです凝視

ウチは夫が赤ちゃんの頃、かなりのポチャポチャで喘息も持ってました!



勿論、皆んながという事は無いそうですが、結構な確率でと仰ってました魂が抜ける



気をつけて、糖質を出来る限りは摂りすぎない様にしたいのですが、イヤイヤ期が邪魔して難しいのが現状です悲しい






せめて、虫歯にだけはならないで欲しいので、日々フッ素入りの歯磨き粉を使用してます!









歯医者さんで紹介され購入してから、子供はこの歯磨き粉シリーズが大好きで、いつもAmazonさんに頼り切りです看板持ち


お陰で虫歯もなく1日2回の歯磨きで予防できています🪥保育園は、歯磨きしないのですが、最低でも2回で良いと歯医者さんから言われましたキメてる



因みにですが、イヤイヤ期で歯磨きをしてくれず、困った所を助けてくれたのは、これです!

これんですびっくりマークびっくりマーク



自分の好きな色の時にスタートボタンをもう一度押すと選んだ色のまま光って使えます。

もう一度押すと口の中が見やすい灯りへ変わってくれて、大人も大満足でした!




それが楽しくて率先して歯磨きをしてくれる様になりました。

0歳から使えるのも嬉しい特徴です。









そんな息子君は、抱っこが大好きで、今も好きですが赤ちゃんの頃は、もう夜泣きが酷くて、寝つきも悪ければ、持続して寝れない子だったので、2人で良くキッチンを暗くしてウロウロしてたもんですちょっと不満



夫はそんな頃ガーガーに鼾をかいて入眠中凝視



全く泣き声に起きない癖に、「泣き声で寝れなかったらどうしよう?」とか言われ、つい睨んでしまいました真顔w



良くある話なんでしょうけど、産後のナイーブな時期に言われた言葉にカッときたり、辛くなる日だってありますよね驚き



身体が大きいからかエ●ゴよりベビービョルンの方がしっくり来て使用してました。


17Kg今でもこちらで抱っこしてますひらめき(耐久できる最高体重は超えてますが悲しい)肩紐は彼の脇から通してロックして使います。全く問題はないですが、流石に重たいです指差し









長くなりましたが、ここまで読んでくださった方々へ、ありがとうございます♪ニコニコ


これを読まれる方もウチの子も大きく育って将来が不安だと感じてらっしゃるかと思いますが、少しでも育児のヒントになれば幸いです。



それでは、またにっこり