素晴らしい世界の仲間とともに・・・
最高の世界の舞台での輝く姿
八尾高美道院拳友会
芳村友香 辻本はるな
インドネシアの一丸となった応援は素晴らしい
イスラム圏のインドネシア女性はジルバブと
呼ばれるダーバンを巻いているようです。
神秘的です。
運用法:道着の中にセーフ胴着用の乱捕
貴重な素敵な体験
夢の舞台
世界の舞台の立つための努力をしてまいりました。
初の世界大会出場がきまり
7月から8月は毎日休みなし3hの
修練約100時間の修練を惜しみなくしました。
演武構成 運歩 技術
剛法や投げのパワースキルUPの
レジスタンス筋トレ(チンニイング ヂップス レッグレイズ)
ボデイ―メイク栄養筋肉の材料である
必須アミノ酸Bcaaの補給(大塚製薬製品)
無限の力を発揮できるための修練を継続
崩し落とし投げ~受け身 演武剛法、投げ、
剛柔一体、拳系指定龍華拳と6構成×10回=60回/day
のSpeTra修練を真夏の猛暑の中の実践修練を積み上げた。道場幹部による演武採点会・出場保護者への演武発表激励参観会の実施である壮行会
八尾大会・大阪大会・全国・そして世界大会と
有名大学W:Dをしのぎ高得点をマークした。
点数が確認できた中で
世界大会出場者45組中10~13番と
入賞に届かなかったが本当によく頑張った。
あともう一歩の僅差で涙をのんだが、
入賞に相当する実力がついてきていると確認できた。
高校生である2人は世界レベルの大学体育会クラブ少林寺拳法部
や一般成人拳士と上位を争う実力がついてきていることも実感できた。
強化練習で剛法&柔法:投げなどに磨きをかけ、さらに腕を上げた。
これからの彼女たちの将来は楽しみだ。
現在39ケ国に普及し26ケ国が参戦・海外勢では
インドネシア・フランス・イタリア・USA・ドイツ・ロシア
ニュージランド・スエーデン勢が強かった
インドネシアは応援にもまとまりがあり応援と歓声が素晴らしかった。
世界大会1日目8月24~25日