プロレスラーへの道 
格闘技探訪：他武道： 格闘技研鑽
なんと大阪プロレス体験実施
レスリング教室
今回でさらに4週連続でＰro Ｆessional Ｗrestlingの探訪を行いました。
観戦では納得できず今回はなんとプロフェッショナルレスリングを実際リング上で行うことができました。
いよいよドラゴンプロレスラーへの道がはじまりました。
プロ意識の高いwrestlerの個性:演出：鍛えぬいた肉体：迫力あるぶつかり合いを体験することで少林寺拳法指導者として、道場での士気高揚のヒントと今後の修練指導の熱意を高める良いアドバイスとなりました。華麗な技を繰り出すｴﾝﾀｰﾃｲﾒﾝﾄ的要素はかなり少林寺拳法と似ているところもあり技を見せる演武的要素や実際極める技などの駆け引きなど
首の強化は基本でもあるのでネックブリッジなどから
少林寺拳法の前受け身の応用の飛び受け身。前からボデースラント的な胸やお腹で床に着地する方法は前に転倒した際に腕を骨折する子供や高齢者の転倒した際の受け身としても有効であると感じた。
頭で地転する高度受け身、投げ技からの受け身など。またロープワークは実際にロープに振り返ってくるノウハウとコツを教わりました。最後にレスリングの基本であるグラウンドテクやバックポジションの取り方固め方の実践スパーリングなど様々。
拳也＆龍成もすべて高度な受け身やスパーリングも難なくこなしレスラーの皆さんも『ウヲー素晴らしい：運動神経いいね』とお褒めをいただきました。
少林寺拳法のこれまでの地道な修練した技がレスリングにも共通することがあり役立つことが多くありました。
レスリングの応用された技など見習うべきところはたくさんあり勉強になり研鑽になりました。
さっそく土産話と修練に生かし、道場でも実践しました。
プロレスラーの三原選手：瀬戸口選手ありがとうございました。
さあリングでレスリング始動 拳ケン＆龍リュウ
指導は三原モヒカンプロレスラー
レスラーブリッジでネックを強化
私も大学少林寺拳法時代は乱捕り上段突き対策に毎日行ったものだ。
安全対策に道場でもネック強化行うべきだと思う
指導は三原モヒカンプロレスラー100ＫＧ
飛び込み受け身や飛び大車輪など
少林寺拳法の応用発展系受け身は
なるほど進化していると感じた。
指導はハイドロップキックが得意な瀬戸口プロレスラー
スタンデイングからグラウンドテク
抑え固めの訓練
バックを捕り、ホールデイング修練
三原モヒカンプロレスラーの的確なアドバイス
なかなかの上達と・・
頭で地転の高度受け身
厳しい！！
入念な指導
最後は全員でバトルロイヤルの決闘！！
ありがとうございました。良い刺激を受けました。
よい起爆剤になりました。ｄｒｇｏｎｋａｚｕ