昨日,高校野球の決勝戦・駒大苫小牧(南北海道)対
早稲田実業(西東京)が延長の末、37年ぶりに再試合となり・・・
決勝戦が今終わりました。。。
三連覇を狙う、王者駒大苫と優勝すれば初となる早実。
結果は4-3で早実が第88回全国高校野球選手権大会の
優勝校となりました。
早実は一回裏,内野安打と四球などで二死一、
三塁とし船橋選手の中前打で先制し、
駒大苫はピッチャーを菊地選手に代わって、
エースの田中選手が登板。
二回裏にも、四球と犠打などで二死二塁とし、
川原選手のタイムリーヒットで2点リードを広げた。
その後、お互い得点機を得るが、どれも生かせなかった。
六回表、駒大苫の攻撃、三谷選手の左中間への
本塁打で1点を返した。
これで、早実2-1駒大苫となる。
しかし、この裏二死一塁から白川選手の左翼線へ
二塁打で1点を追加。
これで3-1と再びリードを2点に。
そして七回裏に二死二塁から
後藤選手のタイムリーで1点を追加し、4-1となる。
九回表、王者の貫禄を見せ、駒大苫は無死一塁から
中沢選手の2ランで1点差とし点数を返したが、
二死で6番ピッチャー田中選手とエース対決になり、
結果、早実の斉藤選手が三振で打ち取り、4-3で試合終了。
文章にするととても簡潔ですが、
本当に本当にとても素晴らしい試合でした。
プロ野球と違い、エースが最後まで投げきる高校野球。
負ければ終りという一発勝負の世界で、
様々なドラマが描かれていました。
見ている側としては、毎年の行事のようになっていますが、
彼らにとってはたった一回きりの甲子園。
辛い特訓に耐え抜き、とてつもない量の
練習を行いレギュラーを勝ち取る。
甲子園に行く前に負けてしまった高校もあるだろう。
しかし、栄光を手にするために一生懸命に
戦うそんな彼らだからこそ、
勝利した時の笑顔や、
惜しくも負けて悔し泣きしている顔が
輝いて見えるんだと思います。
そして私は必ずもらい泣きです。
最後まで全力で投げきった投手、
好守備をみせた内野手・外野手、
そして縁の下の力持ち投手を生かすも殺すも
捕手次第といわれるぐらい大切な捕手。
私がそんな偉そうな事を言える立場では全然ないけれど、
いち野球ファンとして「感動をありがとう」と伝えたい。
気合と気合のぶつかり合いの中で、
一点にかける彼らの思いをひしひしと感じ
そんな彼らに触発される私・・・。
何か前向きにさせてくれる高校野球。
私はこれからも見続けていくと思います。