もう一度食べたいあの時の食べ物は夢町の海鮮丼にはふっと思い出した京都にねいいねっていうちょうがあって何号京都府の右上かな一番右上確か結構ね田舎って言うか漁師町から良質なんですよすごい海に面してるところでそんなにね栄えてる感じはなくてでもあの伊根の舟屋ってのが有名で観光客はまだ来てないわけではないそんなさかんじゃないけどみたいなところで食べた海鮮丼がまあ美味しかったねこれ支度していいものか分かんないんだけどあの石川県の金沢の魚市場で食べた海鮮丼よりも美味しかって値段が2倍以上違う


観光価格なのか否かっていう違いだと思うんだけどとにかく甘かったねもちろん電話の体を動かすのもおいしかったんですけどそれと比較してもなお甘かったすべてが甘い日彼のことかも買った後やってるかわかんないです甘エビだけじゃないんだな甘い木っていうのは自然なものそういう感じましたねあとねもう一個番外編第二神明も食べてみたいなっていう居酒屋にねあの社会人の先輩大学一緒で今時分僕の2個上の先輩で社会人になった先輩が今大学に遊びに来ててそれで


じゃあ1キロ入ったし凝ったみたいな居酒屋でおごってくれていいことになんかちょっと豪遊してしまって結構値段入ったと思うんですけどそこら辺詳しくわかんないすけど結構入ったなっておいてましたけど社会人の人がそのお店の店主が多分あの言うか金を払ってくれたらいい曲だってことでさこれ一回食べてみてくださいってなんだされたかというと亀の足食べたことある亀の足はもう一回だけなんだけどなんかこれあのちょっと手に入ったんで食べてくださいみたいなんだそれを始めた今って食べて白身魚みたいな書いたんだよね優しいたいのような味わいだった記憶がありますもう1回ちょっと食べてみたい亀梨