♡さっちゃン♡

①サッちゃんはね サチコっていうんだ ほんとはね

だけど ちっちゃいから 自分のこと サッちゃんって呼ぶんだよ
可笑しいな サッちゃん

②サッちゃんはね バナナが大好き ほんとだよ

だけど ちっちゃいから バナナを 半分しか 食べられないの

可哀相ね サッちゃん

③サッちゃんがね 遠くへ行っちゃうって ほんとかな

だけど ちっちゃいから ぼくのこと 忘れてしまうだろ
寂しいな サッちゃん

までぁるぢゃン?でもホントゎもっと続きがぁるンだょ♡

④さっちゃんがね おべべをおいてった ほんとだよ
だけどちっちゃいから きっと貰いにこないだろ 
悲しいな さっちゃん

⑤サッちゃんはね 線路で足を なくしたよ
だから お前の 足を もらいに行くんだよ
今夜だよ サッちゃん

⑥さっちゃんはね、恨んでいるんだホントはね
だって押されたからみんなとさよなら、悔しいね
あいつらだ さっちゃん

⑦さっちゃんはね♪仲間がほしいのほんとにね♪
だから君も連れて行ってあげる♪
やさしいでしょ?さっちゃん♪

⑧さっちゃんもね♪悔しかったんだ君の事♪
何で君は生きているの?君がほしいよ♪
ほしいな♪さっちゃん♪

⑨さっちゃんはね♪今日が死んだ日だから♪
誕生日がほしいな♪でもきめたんだ♪
オマエガホシイ♪さっちゃん♪

⑩さっちゃんはね♪この歌きーくと落ち着くの♪
あなたもいっしょに歌わない?
あの世で♪さっちゃん♪


内容は、夜にさっちゃんの歌を歌ってはいけないよ。
夜にさっちゃんの歌を唄うと、窓の外から女の子の声で
♪さっちゃんはね、サチコって言うんだホントはね・・・♪
って一緒に唄う声が聞こえてくるんだよ。
唄うのを辞めちゃうと「一緒に唄ってよ」と言ってくる。
それに返事をしちゃいけないんだよ。
だけど何にも言わないでいると、ずっといつまでも「さっちゃんの歌」が聞こえてる。

それに絶えかねて「やめて!」と言ったりすると
「それじゃ、一緒に遊ぼう?」って言ってくるんだよ。
「鬼ごっこにする?かくれんぼにする?」と訊かれて
「鬼ごっこ」と答えると口が耳まで裂けた顔が後ろから追いかけてきて、
「かくれんぼ」と答えるとその子をどっかに連れて行ってしまうんだって。

これは北海道の室蘭というところで本当におこった事件をもとにした歌だそうです。
その事件とは、寒くて行きの降っていた夜、桐谷佐知子ちゃん14歳が踏み切りの
せんろで足をくじいてひかれてしまいました。
体は胴のあたりでちょうどまっぷたつ。しかし、あまりの寒さで血管が
一時的に固まったため、即死ではなく、数分生き続いていました。

胴をたててはうように踏み切りの外にでました。下半身をさがしながら。
そして、数年たってクラスメイトの男子が例の歌を作りました。
女子はすごく怒ってやめさせました。
しかし、その3日後、男子2人は、足のない死体となって発見されました。
その死体のそばで聞こえた言葉・・・
私の足、ないの。あなたの足ちょうだい?

僕が死んだら。。



僕が死んだら君は泣いてくれる?

悲しんでくれる?

それとも。。。

いい気味だって笑う?

僕は君が死んだら

体の水分がなくなるまで

泣き続けるよ。

君の笑顔がもう一度見たいって泣くよ。。

君のかわりになれるならなりたいって思うよ

僕が死んだら、

君が泣くか笑うかなんてわからないヶド、

君が泣いてくれるような

存在になりたいな★

「バイバイ」君の最後の一言を聞いたとき


僕は涙があふれ、この世が終わるかのように思えた。



でもそんなことはなかったんだね。


だって僕は今、前を向き歩いている。


君が居なくてもこの世が終わる事はない。



あの日、あの場所で君と交わした、


「ずっと②一緒だよ」という約束、


僕は今でも覚えている。


その約束を後悔したことなんて一度もないんだよ。



あの時の僕らがいたから、


今の僕らがあるんだ。


だから今、僕は君につたえたい。


「ありがとう」