10キロランニングした際の体の痛みや変化について、
この時に一体どんな事が起こっているのか考察。
まず走り出して右の前脛骨筋の起死部がずっと痛かった。
左脚よりも右脚の方が疲れやすいと言う事で、
右脚により負担のかかるフォームをしている事がわかった。
左脚に力がない事の証明にもなってしまった。
たしかに着地から蹴り出しが弱い様な気がしていて…
なのでこの日は左の足首の動作に注力して走ってみた。
すると左脚首の背屈可動域が狭いことに気がつく。
以前捻挫のは右足で固いのは右のはずなのに不思議なものだ。
後日談、左の脛骨筋はえらく筋肉痛になっていた^^;
ランニング中は左足のみで走ったと言って良いほど負荷をかけていたからだ。
しかし翌日には、歩行中に左足首の運びがスムーズに感じられたことから
ランニングフォームの期待を感じた!