100 GOLD FINGERS | 浅井俊論オフィシャルブログ「Singer's Bar」Powered by Ameba

100 GOLD FINGERS

みなさんこんばんは、

本日もRyu's Barに起こし頂きまして、どうもありがとうございます。


今日もはりきって呑みましょう!!

かんぱ~い!!

写真素材 PIXTA


先日、コンサートに行ってきました。

100 GOLD FINGERS というコンサートで、

ニューヨークからピアニストが消えた??

というサブタイトルがついているんですが、

その名の通り、ニューヨークを代表する10人のピアニストが

集い、弾きまくるというコンサートです(笑)

10人のピアニストなので100 FINGERSなんですが、

圧巻でしたね。


同じピアノを使用しているのに、

似た様な曲調を演奏しているのに、

弾く人によってここまで音が違うのか、というのを実感しました。


細い音、太い音、繊細な音、柔らかい音、

強い音、悲しい音、静かな音・・・。

本当に様々でした。


一番のお気に入りは、

サイラス・チェスナット さんです。

体重が200kgはあろうかという

写真からは見てとれない巨漢の彼が奏でる音が、

最も太く、そしてもっとも繊細でした。

音に関して考える時、

いつも同じ結論に達します。


それは、優しい音と、易しい音は同じ意味でなくてはいけないという事です。

小手先のテクニックから優しさは生まれませんからね。

それは経験であり、知るという事であり、生きるという事なんだと思います。


いいものを見させて頂きました。

どうもありがとう。




ぢゃ!!




BGM in Ryu's Bar♪ アイム・ウォーキン / サイラス・チェスナット






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