りゅうは
竹内涼真くん主演のドラマ

「君と世界が終わる日に」

に夢中ですラブ




私、ホラー苦手なんですね。
ビビりだからゾンビも怖いし、
お風呂で髪の毛も洗えなくなっちゃう💦

でも、りゅうが見たいと言うから
仕方なくこれだけは一緒に見ています。




ドラマとわかっていながらも
急にゾンビが出てきたり
追われるシーンに心臓バクバク滝汗

ゾンビ、、、

気持ち悪いぃぃ💦

苦手なシーンは
りゅうにピタッと張り付いて
薄目で見てました💦




そんな私も
8話まで見終わって

徐々にゾンビに慣れてきましたニヤニヤキラキラ

そして
「知ってるワイフ」よりも
見るの楽しみになってきました。




「君と世界が終わる日に」
は、日曜日に放映していますが、
時間が遅いので、録画して
月曜日の夕飯→宿題後に見ています。

月曜の夜はパパが夜勤で居ないのでw




そして寝る前、
布団に入ったりゅうと私は

「君と世界が終わる日に」
ディスカッションをします。




「冷凍装置に首藤が隠しているものは?」

「ミンジュンに対する響の気持ちは?」

「あの場面は悲しかった?」

「次、ゾンビにかまれるのは誰だろう?」




興味のあるもの、
映像で目で見たものに対しては

内容を把握して
人の気持ちを推測したり
自分の思いを伝えられる様です。

国語の文章問題では
全く理解できない、答えられない事も

「君と世界が終わる日に」
に関しては、色々な言葉を使って
私とディスカッション、
ディベートと言えるまで言葉が溢れ出る。




何か凄く嬉しいのですよ。

「知らない」「わからない」
「何とも思わない」

そんな反応ばかりだったから

このドラマを通して
りゅうの気持ちや思いを聞ける事が。

何より
悲しい場面を悲しいと感じている
可哀想だね、辛いねって素直に語っている
事が本当に新鮮です。




ゾンビドラマで
ソーシャルスキルトレーニングキラキラ

そんなのもいいかなって照れ