ようやくアルバイトも終わり、だらだらの日常が戻ってきました\(*^▽^*)/
ぱ~っと遊びに行きたい気分ではありますが、まだ一度もお給料を手にしていないので我慢我慢 ( ̄▽ ̄)
お天気は不安定だけど溜まっていた洗濯物をせっせと片づけています^^;
さて「かつぬま朝市」(その記事はこちら)を楽しんだ後は
道路脇のたわわになった葡萄の風景を楽しみながら移動~

光が当たると宝石が木になっているみたい~^m^

目的地の甲州市勝沼『ぶどうの丘』HPは、

丘からの葡萄畑が広がる勝沼の風景の他、ワインの試飲、お買いもの、レストラン、温泉、
そしてもちろんブドウ狩りなんかも楽しめる施設で~す。

コスモスと勝沼の風景のコラボ^^;

こうして私が撮影を楽しんでいる間、
夫は甲州市内の29社のワインメーカーの約180種類のワインが並ぶ売店でお土産を物色~
夫の天国ですな( ̄▽ ̄)
売店の下は試飲ができるワインカーブとなっております。

まぁ試飲には1100円の試飲用容器が必要なので、私達はワインの香りを嗅ぐだけ^^;
しかし全くお腹が空かないし、
早くも「ぶどうの丘」敷地内にあるいくつかのレストランには長蛇の列ができ始めていたので、
私は写真撮影、夫は先述の風景が楽しみながら温泉に入れる温泉館「天空の湯」へ行くことに。
まずは葡萄畑~


高級ぶどうもそこかしこで売られてますよ~。
1キロ、種類によって1200円とか1300円とかあるので、
「1キロってどのくらいですか?」って尋ねたら、まぁだいたい1房から2房くらいらしいです。
買わなかったけど・・( ̄▽ ̄)ゞ

葡萄だけじゃなくて桃も。 今年の金木犀って香りが薄い?


丘の反対側に、お酒の神様 バッカスの像がひっそりとありました。

お風呂から上がった夫と合流し、施設内のレストランの列に並ぶのも、
勝沼全体に車や人が溢れてて施設の外へ場所を移動するのも面倒だったので
温泉館「天空の湯」のラウンジでお昼をいただくことにしました^^;
美しくないので画像は省略しますが、豚の生姜焼き定食や鶏のから揚げ、もつ煮、ところてんをつまみに
わたしは勝沼ブレミアムノンアルコールワイン、夫は白ワインで乾杯。

ノンアルコールワインは初め酸味を強く感じましたが、
その酸味が後口に残らない不思議な後をひく味わいでしたよ^^
夫はここでビール、白ワイン、赤ワインと楽しんだので、もちろん帰りの運転は私です。
敢えてハンドルを握った私に、酔いもあってかかなりきつい口調で人の運転をなじった夫。
その結果、私に生じた大きな冷たい怒りの為
昨日辺りまでびくびくしながら日々を過ごすハメになりました・・( ̄ー ̄)