寒いですね~
バイトもあるので風邪、インフルエンザを初めとする感染症に厳重警戒しているのに、
週末夫が風邪をひき、熱を出してしまいました。
最近ほぼ毎日私の就寝後に酔っぱらって帰ってきて(歓送迎会シーズンの為)、更に一人晩酌をし、
リビングのTV前で眠りこけてるからだ!!
慣れないバイトで精神的にとても疲れていたのに、
この週末はこっちも移されないようにピリピリしながら、
夫の風邪の看病をしなくちゃいけなくて全然休養にならなかった(-_-メ)
今日、紹介するお店は去年の秋に法事で下関に帰省した際にランチで行ったお店です。
「旬楽館」HP
1日限定60食 日替わりおまかせ定食(840円)

なぜ今までUPしなかったかというとお店の入り口写真を撮り忘れたから( ̄∇ ̄*)ゞ
840円の定食なのに器もこだわってます^^
この日はメインは鯵フライでした^^ 新鮮な鯵で美味しかった~^^

鯵フライの横にあるフライは何なんでしょうね~^^;
当時も「何だろうこれ?」と疑問に思いながら食べて、店員さんに聞きそびれました^^;
今や味の記憶もありません。

新鮮なお刺身といいお味の肉じゃがまでついて840円は安いですよね!

食後の珈琲までついてきますよ~^^
こちらのお店は唐戸市場からも近く、元英国領事館の裏手にあるので
観光で下関に来られた方にもぴったりかと。
女友達も母もお気に入りのお店です♪
小さいですが綺麗な店内でとらふくコースが比較的リーゾナブルに頂け、
夜でも天然とらふくのコースが15000円~いただけますよ。
もちろん養殖だとコースでもこの2分の1のお値段です。
ランチなど河豚以外の旬の素材を使ったコースもあり、そちらもお味がとてもいいです。
更になぜか下関なのにアンコウもこのお店の得意分野となっています。
東日本から来られた方だと「なんで下関まできてアンコウ?」と思われるかもしれませんが、
もはや河豚は何処でも食べられる時代になってしまった為、
下関は新たな「地域産業資源」として下関近海で獲れる下関アンコウを売り出そうとしています。
西日本のみなさん!!
「下関アンコウ」も召し上がって頂く為に、おいでませ、下関へ^^;
更に下関のコアなお土産を紹介します~^^;
「株式会社奥野寿久商店」の天ぷら

画像は新鮮でプリプリの蛸やシャキシャキのレンコンに魚のすり身をつけて揚げた天ぷら。
天ぷらシリーズには他にも色々あってどれも美味しいですが、たこ入り八ちゃんがおすすめ。
ただ日持ちしないので当日かあるいは翌日召し上がられた方がいいです^^;
(売店のおばちゃんは3日持つって言うけど、味が明らかに違ってくるので・・・)
山陰本線吉見駅前店と下関シーモール店、清末店(100円市場)横、菊川店(道の駅向かい側)で
購入可能です。
株式会社奥野寿久商店
本社〒759-6531 山口県下関市吉見本町2丁目17番12号 TEL083-286-5151
そして日本海側にある角島まで足を伸ばすぞ~って方へ
参考画像ですが角島大橋^^;

「和田水産」の水産加工物がおすすめ^^


季節限定の天然かじめ(500円) 海草の一種ですが、
お料理に入れるとネバネバトロトロ感が出て、胡瓜と和えると絶品です。
他にも仲良しこんび(800円)というサザエのようなアカニシ貝の炊き込みご飯の素も美味しいし、
(仲良しこんび、ブログ用に写真撮ってたと思ってたけど撮ってなかった( ̄∇ ̄*)ゞ)
食べたことないけど塩粒うにが絶品らしい。

自分でお店に行ったことはないのですが、
ここの商品、特に仲良しこんびは母がお気に入りでお土産用に買い占めてあるんです^^;
ご参考までに~^^
肝心な写真を撮り忘れた、あまりにもローカルネタでどうかと思った
お蔵入りネタまで引っ張りだしてくるほどブログネタがない日々を送っていますが、
皆さんとどうしてもコミュニケーションを図りたくて( ̄∇ ̄*)ゞ
どうぞお付き合い下さいませ^^