岡本太郎師匠

人間として最も強烈に生きるもの
無条件に命をつき出し、爆発する
その生き方こそが、芸術だ。

制約が多いとみんな悩んでいる
だが、制約があるからこそ
自分のしたいことを貫くのが
ほんとうの行動になると思う。

下手の方がいいんだ。
笑い出すほど不器用だったら、
それはかえって楽しいじゃないか。

岡本太郎 壁を破る言葉より



思い悩むことがあった時
岡本太郎の言葉に
熱く突き動かされました！

選択に迫られた時、より困難な方を選ぶ！

など岡本太郎は
僕にとって逆ベクトル師匠だ！

常識にとらわれない
生きる情熱の塊！
いま、この瞬間のパッション！

あ、こんな生き方をしてもいいんだ
と気づいてから楽になったし
考え方が変わった！

筆文字もより自由に書けるようになった！
自らの責任の上で！

ひとつのことにこだわらず
書もヨガも言葉もアートも
衝動にゆだねてみよう。



「こういうもの」を表現したい、
という最初の衝動がある。
描きたいという衝動じゃない。
「こういうもの」を、なんだ。






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