昔から気にはなっていた綾辻行人さんの本。


所用があり昨日川崎に行き母と甥っ子とランチをして、甥っ子と別れてから本屋で見かけ、、、


買おうかどうか悩んでいたら母が買ってくれました。


家に戻り一気に読みました。


面白い。


なるほどね。


正直、途中で怪しい人わかったし、その人がどういうポジションにいて殺意が芽生えたのかとかも想像できましたが、こういうネタバレ?の仕方??

面白い!!!と思いましたね。


まだまだこの〝館シリーズ〟というのがあるみたいなのでちょっと他のも読んでみたくなりましたニコニコ