日々是感謝☆~feat.0102 (仮)

日々是感謝☆~feat.0102 (仮)

人生晴れの日もあれば雨の日もあるけれど、同じ一日なら楽しく過ごしたいね!
~今が辛くても、きっといつかはよくなるはずだから。


いろいろな方のブログを読むのが、楽しみです。コメントを頂くと、とても嬉しいのですが…明らかに、業者や勧誘と思われる方からのコメントには、返信はしません。場合によっては、削除させて頂きます。ご了承下さい。

先日、お義母さんが入院しました。


期間は2~3週間とのことですが、この入院は、主に病名を確定する検査と、今後の治療方針(完治することはないので、余生をどう過ごすか)などを決めるための入院です。


ただ、本人は病名が判明した後も、その深刻さをあまり理解していなかったので、今回の入院で少し病状が改善し、何れは以前のような生活に戻れると考えていたようですが…


主治医との面談では、この病気で今後起こりうること、そして、人工呼吸器をつけるのか?胃瘻はするのか?ということ。


そして、その決断は、少しでも早くしなければならない状況下にあるという説明を受けました。


私たち家族は、お義母さんの病気について、いろいろ検索し、余後のことは何となく予測していたので、本人には若干ぼかして事実を伝えていましたが…


これがなかなか伝わらず。


病気になったのは、転んで頭を打ったからだという思い込みが強く、治療を受ければ治ると、頑なに信じているので、治ると信じる気持も大事なのかな?とそれ以上は伝えられなかったのですが…


医師からすれば、下手に希望を持たせず、全てを受け入れなければいけない!モタモタしている暇はない!と情け容赦ない宣告。


呑気に構えていたお義母さんは、まさに寝耳に水状態。


まぁ、そりゃそうだ。


いきなり、この先の生き方を、自分の意思で、しかも短時間で決めなきゃならないとなれば、即答はできない。


そんなお義母さんを見ている私も辛かった…。



午前中、様々な検査があり、その後、医師との面談を終え、やっと病室に戻って昼食。


私は、その間ずっと付き添っていたけれど、どうやら、この病棟は重症患者専用の病棟だということに気づき、改めてお義母さんの病気の重さを実感しました。


とりあえず、近日中に医師との面談をすることになったお義母さんの息子たち(長男の大魔王様と次男の伝説王様)


伝説王様は、この状況下でかなりガックリしていますが、ことの深刻さをイマイチ把握していない様子の大魔王様。


重い内容の面談にはなるかと思いますが、しっかりと状況を受止めて欲しいですね。










だいぶご無沙汰しております…驚き

確か、最後の更新はmyaが卒園式を迎える前だったかと。

あれから4ヶ月以上経ちましたが、相変わらずバタバタな日々を過ごしております笑

あれから、無事に小学生になったmyaですが、心配していた、友だち関係や学校生活は難なくこなしていますニコニコ

幸いなことに、一緒に登校している友だち(同じ幼稚園出身の男子、ちなみに陽キャ笑)と同じクラスになり、そこから友だちの輪が広がり、毎日楽しく登校しています音譜

rinも年中に進級しましたが、2人とも、家の外では結構、頑張っている様子なので、とりあえずは一安心アップ

長女01号はといえば…

相変わらずの暮らしっぷり(住所不定の居候生活)のようですが、一応仕事はしているそうです。

口では「子どもたちのためにお金を貯めて、毎月送る」と言っていますが…

実際には、お金が入るそばから散財してしまい、自分の子どもたちのために使うことなどは、全くありませんむかっ

ただ、あんなに頑なに01号との関わりを拒んでいた大魔王様は…

この先、あの娘が心を入れ替え、子育てに励み、真面目に暮らすことはおそらくない…という現実を受けいれたのか、01号に対する態度は軟化し「無事に暮らしていればそれでよし」というスタンスに。

今では、時々LINEでやり取りもしているようです。

まぁ、そうは言っても、01号のことを心配しない日はないし、願わくば、近所で自分の子どもたちと、普通の家庭を築いてもらえるのが理想なのですがね…

01号に、そんな気持ちは更々ないのだから、もう過剰に期待はしません。

今の私の使命は、孫たちが健やかに、日々楽しく過ごせるよう、見守ること。

四六時中、孫たちと一緒の生活は、初老の私には、なかなかキツイ時もありますが、毎日孫たちと過ごし、傍で成長を見守れて幸せラブラブと発想を転換して、頑張っています笑


さて、我が家の近況報告はこんな感じですが…

先日、大魔王様のお母さん(同居中 良姑)の難病が発覚しました…泣

それも、完治が見込めない指定難病。
おそらく、始まりはもう3年近く前。

長いこと整形外科を受診していましたが、全く症状が改善するどころか、日に日に足腰が衰え、最近では構音障害の症状が出始めたので、医師に相談すると、急遽、足と腰のMRI。

しかし、若干の脊柱管狭窄症の状態ではあるものの、症状に結びつくものではなかったので、紹介状をもらい、ちょい大きな総合病院へ。

その病院で、幾つかの検査をする日程を組んでもらい、数日間通院する予定だったのですが…

初日の検査で「大至急、専門の病院へ行ってください!」と専門病院宛に紹介状を書いてもらう羽目に。

この時点で、ほぼ病名は確定。

でも、発症率が10万人に2人程度という難病に罹る方が稀だから、きっと大丈夫!と信じていましたが…

…専門病院での診断も同じでした。

とりあえず、来週からしばらく入院することになりましたが、その間も、私はお義母さんの病気を申請しに、役所に行ったり、介護区分変更の手続きなど、やることが山積み驚き

お義母さんが退院した後の生活は、未知の世界で、まだ想像がつきませんが、今より慌ただしくなるのは確実無気力


しかし、なんだかいろいろあるよなぁ…

それでも、その都度、やれることをやって、前向きに乗り越えて行かなきゃね!!















前回は結果的に、しょんぼりな旅の話でしたが、後日談がありまして…


旅行中に、インフルエンザA型を発症したmyaでしたが、熱は2日ほどで下りホッとしていましたにっこり


それでも、暫くは自宅で安静が続きますが、週末には卒園遠足(夢の国)があるので、その日を楽しみにしていたのです。


ところが…


myaがインフルエンザA型の診断を受けた翌日の夜。


それまでピンピンしていたrinが、突然の嘔吐!オエーあせる


ただ、発熱もないし、嘔吐も一度だけで、元気もあったので、翌日は自宅で様子を見ていましたが…


それから2日後の夜。

明日は待ちに待った卒園遠足というタイミングで、myaが突然の嘔吐…真顔


マジですか…?


それでも、一過性なものなら、一晩寝れば大丈夫かな?と思いましたが、翌朝も体調はイマイチの様子ネガティブ


実は、今までに一度も夢の国に行ったことがないmyaなので、是非とも行かせてやりたい。


でも、無理に行かせて、途中で具合が悪くなっても可哀想だし、幼稚園側にも迷惑をかけてしまう。


欠席の連絡のタイムリミットは7時45分。


さあどうしよう…


結局、苦渋の決断の末、しょんぼりしながら欠席の連絡をしたのです真顔


ただ、元々夢の国の楽しさを知らないmyaなので、さほど落ち込まなかったのは幸いでしたが…


卒園遠足代(入園料、交通費、昼食代)は戻らず魂が抜ける


それも悲しかったなぁ…泣


まぁ、近々リベンジしようかと思ってはいますが、いつになるやら。



しかし…子どもって、何故か楽しい予定や行事かある時に限って、具合が悪くなりがちよね?


なので、我が家ではいつも当日まで、何も伝えないようにしているのだけど…


大人のワクワク感を敏感に察知するのかな?笑



さて、いよいよ来週はmyaの卒園式卒業証書


人見知りで、内気(家ではめちゃくちゃ煩い)なmyaは、年少の頃、なかなか幼稚園に馴染めず、仲良しの友だちもできずに過ごしていたので、心配もしましたが…


今では、友だちもでき、毎日楽しく登園していますニコニコ


ただ、仲良しの友だち達と小学校が違うので、入学して暫くはちょっと大変かな?と私も心配しています驚き


…って、なんやかんやで、いつも孫のことが心配な私ですね笑