こんにちは
パパです
１つすでに書き終わっていたのに
アップし忘れていたエピソードがありました
パパもこんな感じでADHD傾向強めです 笑
以前、我が息子のこだわりとして、
「雨の日の登校ですべての水たまりに入る」
というこだわりを紹介しました。
https://ameblo.jp/ryuroncha/entry-12806919645.html
しかし、梅雨もひと段落したことで水たまりに入る機会が減ってきてしまった我が息子
登下校時に新たなこだわりというか遊びというか、、、をやるようになりました。
それは、
「道路にあるマンホールや打たれているポイントのようなものをふみふみ歩く」
というものです。
毎日ではなく、息子の「ふみふみスイッチ」が入った際に行われます。
パパは今までの人生であまり道路をよく見ながら歩いていなかったようで
道路にあるポイントを意識することがあまりなかったのですが、
よく見ると道路には無数のポイントや印のようなものがあります
マンホールは大きいのでわかるのですが、小さな金属のようなものが、
意外とあり、息子はある時それらを発見し、ふみふみ歩くようになりました
我が息子、初めはきっとふみふみを楽しんでいたのだとは思いますが、
いつの間にか、スイッチが入った日には、やらなければいけないマストなことになってきています。
今は、このふみふみを仕事で確認しているかのような表情で行います。
そんな使命感いらないぞ！と心の中で笑ってしまうパパ
比較的に平和なこだわりで、毎日ではないし、登下校の時間を大きく遅らせるものでもないのですが、
問題がないわけでもありません。
そうなんです。
道路上のポイントは道路の右はじ、左はじ、真ん中といろいろな場所にあるので
我が息子、
それらを全部、踏むために
道路を縦横無尽に動き回ります
危ないよーーー
前、見てーーー
自転車来てるよーーー
左によってーーー
車が来たら端に寄って、
止まってーーー
などがパパに課せられた言葉になります
うーん、これはなんとかしなくては、と思うパパ
手始めとして、
「危ないから道路の左側にあるポイントを踏んで
右側のポイントは帰りになると左側に来るからその時に踏もう」
という声かけをしています。
もちろんなかなか難しいし、右側に行ってしまうこともありますが、
我が息子、そのルールに頑張って取り組んでいます。
今日は、めずらしくパパと手をつなぎながら登校する息子
突然ポイントを踏むために立ち止まったり、手を引っ張ったりしますが、
今日も我が家は平和です