自閉っ子パパとして生活していると

 

ずっと不思議で気になることがあります凝視

 

それは、わが息子がどんな世界の中で生きているのか

 

自閉症ってどんな感じなのか

 

実体験できないからこそ

 

知りたいし、分かれば何かの役に立つかもしれないといつも思っています。

 

そこで、今、流行っている

 

Chat-GPTに息子の生きている世界をどんな感じなのか聞いてみました。

 

教えて!GPT!

 

今日はよく言われる感覚過敏について聞いてみました。

 

 

 

 

自閉症スペクトラム障害(ASD)の子供たちが経験する感覚過敏や感覚過少は、感覚入力の解釈が通常とは異なる形で行われるという点で、健常児の経験とは異なります。

 

ですが、一部の例を通じて、健常児が同様の感覚を経験する状況に比喩することはできます。

 

感覚過敏の場合:

 

あなたが非常に騒がしい場所にいて、

 

大声で叫んでいる人々、

 

大音量の音楽、

 

無数の会話が一度にあなたの耳に入ってきて、

 

その全てに集中しようとしている感じ。

 

これが、自閉症スペクトラム障害の子供が日常生活で経験する可能性がある聴覚過敏の感じです。

 

この例は、ASDの子供が感じる感覚の経験を説明しようと試みていますが、それぞれのASDの子供が経験する具体的な感覚は個々に異なり、そしてこれらの感覚は通常、より強烈で持続的であると理解してください。

 

これらはあくまで比喩であり、それぞれの自閉症の子供の経験を完全に捉えるものではありません。

 

 

 

 

これじゃ、パニックになったり、余裕がなくなったり

 

こっちの言葉が入らなくて当たり前だよねにっこり

 

どうやら息子も日々戦っているようです。

 

パパとしてできることは何か

 

いっしょに日々を楽しむことですかね笑