久々の 筆跡診断士になるまで の記事です。
ざっと見たら、一ヶ月以上書いていない
でしょうねぇ。。。
超ハードに動いていましたから。。。
もう本業の塾は、夏休みで振り替えの嵐、
この日は旅行で休みます、だの
この日は夏期講習で来れません、だの
全ての生徒の予定をクリアするのは
毎回カレンダーがジグソーパズルのようになり
その上、筆跡診断のお客様も
ぼちぼち来ていただいたり、
外でお会いしたりして診断するのですから
もうしっちゃかめっちゃか
八月九月のカレンダーに書き込みのない日はなく
それを見た生徒たちは口々に
先生って学生より忙しいんだねって。。。
と言われたほどでした。
では、本編です。
はじめはこちら
前回はこちら
はい、前回は
筆跡診断士の講座がスタートした
6月の話でしたね。
始めの講座の終わったあと
先生からの過酷な指示が!!
「来月までにプチ診断20人はこなしなさいね!」
なななんですと?
20人ですか?
どどどどうやって?
まだ習いたての技術ですよ?
それを20名ってどうやったら出来るんですか?
頭の中は?の嵐
でも、のんのんは別のビジネスクラスでも
見切り発車は大事!といわれていて
もうやるっきゃない!
のがけっぷちだったのです。
まだ、のんのんがラッキーだったのは
かわいい生徒がいるから
中高生合わせて10名ほどの
英語個別の生徒さんたちに
まずはモニターになってもらって
反応を見ることが出来ました。
うんうん、面白いのね?
そか、あたっているのか!
そんな練習をしながら
別のクラスでは
仲間が沢山いるのを幸い
お願い!プチ診断受けて!
と頼みまくる
みんな素敵な方々なので
何々どうした?
なんか始めるの?
ならば協力するよ!と
右も左も分からないのんのんを
信頼して
プチ診断を受けてくれたんです。
のんのんは時々無鉄砲なこともやらかします。
あろう事かメッセンジャーでの
写真診断始めちゃいました。
だってリアルで会えないんだもん。。。
用紙を指定して
写真を三枚とって送ってもらって。。。
普通なら出来ないことも
切羽詰れば出来ちゃう
始めはこうして
写真を撮ってもらってのプチ診断
そして
お知り合いで有名な方もいらっしゃるので
その方にも頼んで
プチ診断受けていただき
感想も頂いて
フェイスブックやブログにアップして。。。
そのうち
興味を持ってくださった仲間が
私もやりたい、私も私もと言ってくださって
沢山のプチ診断をさせていただくことが出来ました。
本当に感謝しかありません。
ほっとしたのもつかの間
そして翌月
次なるハードルが待っているのです。。。
こわいですねぇ。。。
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