花粉症による発熱と鼻炎
毎日、外出が楽しめません。
今期、シラカバ花粉の飛散量が前年の夏の気温・日照時間などが影響して、量が多くなってるようで、、、
昨年と比べるとなんと!! およそ6倍とも、8倍とも言われています、、、
北海道のシラカバ花粉シーズンは、だいたい桜が咲く頃からといわれ、
スギ・ハンノキ花粉に反応している方もいらっしゃると思いますが、本格的なシラカバ花粉シーズンは今でしょうか。
昨年と比べるとなんと!! およそ6倍とも、8倍とも言われています、、、
北海道のシラカバ花粉シーズンは、だいたい桜が咲く頃からといわれ、
スギ・ハンノキ花粉に反応している方もいらっしゃると思いますが、本格的なシラカバ花粉シーズンは今でしょうか。
花粉症の方は早めの対策・万全な対策を心がけ、外ではマスクを着用する、ナイロンっぽいサラサラテロテロの服で花粉がつきづらくする、メガネをかけるなど対策が大事ですね!
外が私を苦しめる日
①晴れて気温が高い日
スギの雄花は気温が上がると花が開きやすくさらに、晴れて気温が高い日は、上昇気流が発生しやすく、花粉が舞い上がりやすくなるそうな、、、
スギの雄花は気温が上がると花が開きやすくさらに、晴れて気温が高い日は、上昇気流が発生しやすく、花粉が舞い上がりやすくなるそうな、、、
②空気が乾燥して風が強い日
湿度が高いと、花粉が湿気を吸って重くなるため、遠くまで飛びにくくなります。一方、空気が乾燥して風が強い日は、都市部から離れた森林からも花粉が飛んできやすくなるため、いっそう注意が必要なんだそうな、、、
③雨の翌日以降や気温の高い日が2~3日続いた後
雨の翌日以降は、雨の日に飛散しなかった分と、その日に飛散する分が重なって、より多くの花粉が飛びやすくなります。さらに、雨で地面に落ちた花粉が舞い上がることもあり、いっそう飛散量が多くなるといわれます。また、気温の高い日が2~3日続いた後も花粉がより多く飛びやすくなるんだそうな、、、
湿度が高いと、花粉が湿気を吸って重くなるため、遠くまで飛びにくくなります。一方、空気が乾燥して風が強い日は、都市部から離れた森林からも花粉が飛んできやすくなるため、いっそう注意が必要なんだそうな、、、
③雨の翌日以降や気温の高い日が2~3日続いた後
雨の翌日以降は、雨の日に飛散しなかった分と、その日に飛散する分が重なって、より多くの花粉が飛びやすくなります。さらに、雨で地面に落ちた花粉が舞い上がることもあり、いっそう飛散量が多くなるといわれます。また、気温の高い日が2~3日続いた後も花粉がより多く飛びやすくなるんだそうな、、、
🙇♀️文一部お借りしています
2023年の夏、かなり暑かったこともありまして、シラカバの雄花の形成が進む方向に、気候的に適していたようで、粘膜を守ることが重要になりますので、マスクや防止眼鏡の着用、外出から帰った際にはその玄関先で服を払う、花粉を払い落とすなどが重要
ちなみに先日の発熱ですが、例年病院で1ヶ月分とかオロパタジンなどの鼻炎にまつわる薬を春先から飲むのですが、仕事を辞めていたのもあり、高校入学のバタバタもありで、病院行かなかったので市販鼻スプレーで騙し騙し居た所
食物アレルギーと同じで、一定までは大丈夫だけど、リミット越えると反応が強く出る、、、
これと同じかな、、、
そして病院の薬で、若干の鼻水鼻詰まりまで回復、、、✨
抗生物質バンザイ🙌