お久しぶりです^^


急ですが、ブログを変えます


このブログは消しませんが、少し訳ありなんです


それは・・・マカロンのため!!


そう、新しく発売するPCゲーム(※R18)


ティンクル☆クルセイダースpss!!


買うわけではないし、ってか買えないけど・・・


だけど、抽選ぐらいはやってもいいでしょ!!


だから、しばらくこっちのブログお休み♪


今週あたりに新しいの作ります


ブログ名はたぶん、「クル☆くるブログ」


名前は隼斗のままだと思うよ^^;


まあ、恥ずかしいから詳しくは教えなーい


じゃあ、ノシ

いやーしかし、女の子の胸というものはやわらかいですね。ぷにぷにしてて、モフモフしてて・・・

と、男子なら皆言いたい言葉だろう。少なくとも俺はいいたくないけどな。

だがしかし、そうやって簡単に言える言葉ではない、世の中そんなに甘くない。

「待て!! 待て!! おちついて聞いてくれ!! 俺はだな・・・」

周りにはたくさんの人がいる。その中にちょこんと正座している俺がいる。前には笑顔の素敵な女の子がいる。

その子は、仁王立ちして俺を上から見下ろしている。

・・・勘違いされたら困るが、けっして俺にそういう趣味は無い!! まあ、スカートの中がかるく見え隠れしているのは嬉しい光景だが・・・

「どこ見てるのかな~」

いやー、きれいで透き通った綺麗な声だ・・・若干、殺意がこめられているのを含めないのなら。

その女の子の髪は黄色のツインテールだ・・・まるでそこらへんのアニメとかゲームとかにそっくりな子だ、ってかアニメそのものだ!!

では、問題。 Q、髪の色が明るく、ツインテールでつり目でおまけにしまパンの女の子がいたとして、その子のパンツを見てしまったときの相手の反応は?

A、死亡確定

ならば!!

「あなたのパンツですっ!!」

こういう時は、正直に答えたほうがいいだろう

とりあえず、土下座しながら全力で言った・・・周りの視線はとても痛いけど

「ふーん・・・あたしのパンツねえ・・・」

お、意外と好印象じゃないか?

やっぱり正直に答えるのが1番だな!! 嘘は泥棒の始まりだ、嘘、かっこ悪い


「滅びろ」


「ひぃ」

怖ええええええええええ!!

死ね、とかなら分かるけど滅びろって何だ!! 存在か!! 俺の存在が滅びるのかっ!!

「ま・・・まずはその刃物的なものを下ろしてからにしよう!!」

「問答無用っ!!」

刃物的なものが俺の頭を直撃する

リアル裂けるチーズ状態だ。

「ぎゃあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・ってあれ?」

切られた、刃物的な鋭く怪しい物体で・・・

しかし、傷一つ出来やしない・・・けど・・・


「痛えええええええええ!!」


すごい頭とかに衝撃がくる

なんか、思いっきりたたかれたとかじゃなくて、内面からじわじわくるような感じで・・・とりあえず、痛い

「ちっ・・・耐えたか・・・」

「耐えたか・・・じゃねえよ!! そんな危ないもん振り回すなってかよく生きてたな俺!!」

もうなんだ・・・あれだ、今の状況を美味しく例えるなら、つっこみの宝石箱や~・・・上手いこといったな、美味しそうなだけに!!

「今だっ!! もう一発!!」

「あぶねっ!!」

本当にあぶねええ、最後の言葉があれとか嫌だからな!!

「避けるな!! このド変態が!!」

「だから!! あれは不可抗力だ!! そもそも俺は変態じゃねえ!! ってか避けなきゃ死ぬ!!」

「うるさいゴミ虫、下等生物、一回死んでわびてこい!! そして生き返りまた死ね!!」

「女の子がそんなこと言うべきじゃないよ!!」

※そもそも、人は一回しか死ねません

「お前が・・・お前が私の初めてを奪ったんだろー!!」

「やめてー!! 大勢が見守る中でそんな誤解されること言うのやめてー!!」

高い声で叫び続ける俺を見て、周りの女の子達がひそひそ話してる・・・ああ、なんか怖いお兄さん達が向ってきた・・・さらば・・・俺の青春ライフ・・・

「いいからー・・・・死ねっ!!」

「ぐっはぁ・・・ああんっ」

痛みを通り抜けて快感になった・・・


気がついた時には、目の前が真っ暗になっていた



あれだ、よくみんな平和が1番っていうじゃないか。すごいそれに共感する。空から女の子が降ってくる?そんなグロテスクな光景見たくない・・・

平和が1番、こうして窓際の席でほけーとしているのが1番の幸せだ

ああ・・・今日も平和だ、緑茶が上手い

「どこからとりだしたんだよそのほっとな緑茶・・・」

ああ・・・猫が日向ぼっこしてる~ 可愛いな~ 猫はいいな~ 自由で

「お~い 聞こえてるか~ 隼斗さ~ん」

あの雲美味しそうだなー。俺の大好物のスパゲティに似てるなー ああ・・・スパゲティ食べたいな~ 仕方ない、今日の帰りに奮発してコンビニで買ってくるか!! 楽しみだな~じゅるり

「へへっ」

「怖い!! 外の猫見ながら涎垂らしてにやけてる~!! 怖い!!」

「おお、健一。今日、遊びに来ないか? 美味しいものが食べられるぞ」

「猫鍋か!? 聞いたことあるけど、それ食べるものじゃないから!! 美味しいのか知らないけど!!」

「猫鍋か~ あれはいいよな~ 可愛いよな~」

「どうしたお前、始まったばかりだけど、お前のキャラはそんなものじゃないだろ!!」

「いや・・・」

今日はテストだった

ちなみに俺は学年1位だ。そうでなければ学費免除がなくなってしまう・・・したがってここ何日かは徹夜だ。

俺は寮暮らしなので全て自分で行わなくてはならない・・・親もいないし、バイトをしてお金をためて、食費を賄い、充実した青春ライフを送っている。

しかし・・・

「眠い」

「そのようだな、目の下にすごい隈が出来てる・・・」

「とりあえず、まっすぐ帰ることにするよ・・・」

「分かった、俺もついていくよ」

「ありがとう、健一、お前っていい奴だな・・・」

「や・・・やめろよ/// 照れるだろ・・・」

・・・・・・・・・・・・

何だこの気まずい感じ・・・周りからめっちゃ見られてるんですけど・・・


と、まあそんな感じで肩を並べて下校する

「ドロップキィイイック!!」

「にぼしっ!!」

その横にいた東野健一が宙を舞う・・・いやー太陽と重なって綺麗な光景を見せてくれる

そうかと思うとそのまま1回転半をし、見事に頭から着地。そのまま坂を転がり近くの川へダイブ・・・おお、空も水も制するなんてやるじゃないか、健一

俺がそうやって感心していると、後ろから誰かに抱きつかれた






・微妙なところですが今日はここまで!!

タイトルが決まりました


『2.5次元』


これが新しい小説です


内容をちょこっとだけお伝えします



平凡な高校2年生の隼斗

彼は、ある日突然、2次元の中に入ることが出来るようになった

しかし、入った世界はオンラインRPGの世界

そこには、数々の試練が待っていた

3次元と2次元を行き来して気になるあの子を悩みを解決!!


しかし・・・


影から見守る不気味な笑い声

その正体やいかに!!


2.5次元 乞うご期待!!



(なんだ、このゲームの宣伝みたいなあらすじは・・・)


やあ、諸君!! 久しぶりだな


テストがあり、何やかんやがあり・・・この様だよ


笑うがいいさ!! この醜い私を笑うがいいさ!!!



・・・・・とりあえず、ほっんとすいませんでした


いやー・・・テストがあってさー


アニメもあってさー


・・・・・・・すいません



でも!! もう夏休み!! 休日ひゃっほーい!!


と、いうわけで、最近「ロウきゅーぶ」という小学生が沢山出てくるアニメにはまってます。ロリコンの隼斗です


きらっ☆


さてさて、前回は、俺は新しい小説を書く!! と意気込んでいた私


しかしながら、内容をまったく忘れました!!


そもそも私にシリアスと言う言葉は似合わないのですよ


なので!! 新しいの考えましたよ!!


ちゃんと!! 今日から!! 不定期だけど!! がんばります!!


今から、あらすじとか、ブログ変更とか、やりますので少々お待ちを・・・



それでは!!


「おはようじょ」から「ろりこんばんは」まで、ロリコンの度合いが120%アップした隼斗です^^


いやー夏ですねー


夏といえば、イベント盛りだくさんですね


ギャルゲやエロゲでも大抵、女の子が落ち始めるのは夏ですよね


夏といえば!!


海、祭り、花火、肝試し、温泉・・・・


どれも、捨てがたいですなあ


海でのポロリ 祭りの屋台でチョコバナナを食べる姿 花火途中のイケナイ遊び 肝試しで怖くて抱きついてくる彼女・・・の胸 女湯


ぶしゃあ!!(出血多量)


くっ・・・まさか私の妄想力がここまでとは・・・


でも大丈夫!! 生レバーで鉄分はばっちり!! 某かなこさんから学びました!!


さあ、今日もあなたの心を毒してあげようこのコーナー

今日の1枚です!! あいからわず、前フリが長いです!!


「小説は~」 「気持ち悪い~」


わかりますよ、その気持ち・・・でも、小説書いてみたら駄作になりました!! なんだこの面白くない小説!!


というわけで作り直しです。 もう少しかかるので少々お待ちを


いかんいかん。こんな話をしているから長くなるんだ、おかげで俺の宿題がありの行列ぐらい残っている


それでは、今日は夏!! ということでこんなものを用意してみました!!


隼斗の小説RADIO リターンズ


スク水です


「ママー、あんなところに変な人がいるよ~」

「見ちゃいけません!!」


・・・・・・・・・・ぐすっ


いいもん!! スク水最高だもん!! 全然悲しくなんかないんだからっ!! 涙なんて流してにゃいんぢゃから!!


と、いうわけで、今日はスク水について語ります・・・イエーイ・・・


なんだよ・・・またロリかよ・・・このロリコンめ


と、心の中で軽蔑しているあなた!! それは違います


これには立派な意味が込められているのです


たとえば、ビキニのお姉さんがいたとします


そのお姉さんを見てあなたは何を思いますか?


そう!! ポロリを期待しますよね!! 俺だけ? そんなことはどうでもいいんだ!!


それに比べてこのスク水!!


体のラインがはっきりとわかり、大胆ではないこの凹凸感!! たまんねえ・・・ハアハア


確かにポロリは無いけれども、その姿はもう、地上に舞い降りし天使の姿!!


どうでしょう!!


・・・といっても、リアルスク水を見たことがありません


理由が3つあります


1、昔の記憶が無い

2、海が嫌い

3、泳げない


くそおおおおおおおおおぽぽぽぽおおおおおおおおおおおおおん

なんか、すっごい大事なイベント見逃している気がする!! 海なんて女の子がほぼ半裸になる聖地じゃないか!!なんで、海には潮風があるんだちくしょー!!



だけど!!



今年は違う・・・プールだ!!


水泳の授業が私には待っている!!


泳げないけど!! 女の子が俺を待っているぜ!!


こっそり触れてもばれないかな? 更衣室忍び込んでも大丈夫かな!?


ぶしゅわっち(出血超多量)


ううう・・・さすがに出しすぎたぜ(性的な意味ではないよ)


今日は安静にして寝ることにするよ

あと、どうやったら水泳の時間にスキンシップが出来るか、作戦を練ることにするよ


(決まった・・・)


それでは皆さん、警察には気をつけてね


さようなら~



追伸


今日は文化祭だった、楽しかった

園児がたくさんいた、可愛かった

明日は体育祭だ、体育着ハアハア

俺の息子も・・・(以下略


とりあえず、楽しかった♪