いざ、和太鼓コンサ-トへ | あたし 時々 晴れ曇り in Melbourne   海外でADHD+ギフテッドの2Eを子育て中

あたし 時々 晴れ曇り in Melbourne   海外でADHD+ギフテッドの2Eを子育て中

オ-ストラリア人の彼と結婚すると決め、2006年1月末にオーストラリアのメルボルンへ移住。海外旅行未経験な私の初海外は、海外生活でした。2012年に第一子が誕生しましたが、ADHDにギフテッドの2E(Twice Exceptional)であることが判明。

12日(日)は待ちに待った和太鼓のコンサ-ト。

8月から習い始め、コンサ-トで演奏する曲に取り掛かったのは
なんとほんの1ヶ月ほど前。

レッスンの無い週や、レッスン以外の日でも集まって
みんなで練習してきました。

前日の土曜日には、全てのパフォ-マ-が集まりリハ-サル。

まずは登場して太鼓のセッティング、退場までをさらっと流す。
曲も始めと最後だけで、まずは全部のグル-プがさらっと。

その次は全部のグル-プが1曲演奏しながらリハ-サル。

自分達の順番などなんとなく流れを覚える感じ。

でも、その場で自分達のレベルの低さを痛感。
もちろん、初めて半年にも満たなく、初めて人前で演奏するわけだし
何年も和太鼓の演奏をしている、ましてや
いろいろなイベントで人前でなんども演奏している人たちと比べるのはおかしいのだけれど
自分達の演奏がかなり短くて、シンプルなものだと気付く。
それなのに1曲ちゃんと演奏することも大変な私達。

緊張とわくわく感とで迎えた日曜日。

朝早くから会場に集まって、まずはリハ-サル。

休憩を挟んでいざ本番。

1時からと5時半からと2回公演があったのだけど、
お義父さん夫婦、お義母さん、友達夫婦にそのお母さん、彼の職場の人などが見に来てくれました。
どれぐらいお客さまがきてくれるのか、と どきどきしていたらなんと満席でした。

私達の出番は初めから3番目で、みんな緊張気味。
リハ-サルでちょっと失敗したのもあって、どきどき。
袖で出番を待っている時に、進行係をしているベテランの先輩に
「楽しんでやっておいで。楽しめなかったら、帰れ~」と半分冗談だけど言われました。
間違ってもオロオロしないこと、と言われました。

他のパフォ-マ-さん達からもいろいろとアドバイスをもらったりしました。

初めてなので分からない事も多く、それでも先輩パフォ-マ-がいろいろと教えてくれるので、
まるでプレップの生徒みたいでした。
先輩のお兄さんお姉さんが面倒見てくれている、みたいなね。

照明の不都合もあってなんだけど、1回目の公演で拍手がもらえなかった私達。
私達の演奏後、次のグル-プが続けて出てくるので、
演奏が終わったのだと気付かれなかったみたいです。
本当は照明が少し暗くなるはずだったんだけど、そうならなかったんです。
でも、一人だけちょこっとだけど拍手をしてくれたのですが、
それはどうやらお義母さんだったようです。

拍手がもらえなかったことにちょっと落ち込んでいた私達ですが、
2回目の演奏では、照明もうまくいって盛大な拍手をいただけました。
チィチィパッパのほんと素人の演奏で恐縮だったけど、
拍手をもらえたことはとても大きな喜びで、自信にもなりました。

袖に引き上げた後
「Hi Five!!!」って喜んでた私達だったんだけど
先輩パフォ-マ-に「しぃ~」と言われ、ほんと落ち着きの無い子供みたいでした(笑)

自分達の演奏が終わった後は、先輩達の演奏の鑑賞。
やっぱりレベルが全然違います。

でも、そういった方達と一緒に演奏する機会と、
とてもすばらしいコンサ-トの一員になれたことをとても嬉しく思ってます。

すでに和太鼓が恋しい私です。