開拓中央、5時方向の坂の上
なんとなくいい感じのssなのでUp
@本陣を見下ろす坂の上。遠くの山間にはデカイ月が見える・・・。
連合のpt
ヲリx1 プリx1 Wizx2 ログx1
それなりにバランスの良さげなPartyだ。
しかも全員70↑ ・・・・・俺、以外 (^-^;
この坂をいの一番に下っていくのは、前衛で、時々ありえない深さまで切り込んでいく。
でもヤツは帰ってくる、その後ろにプリンがいるからだ。
まぁ、プリンが居なくても突っ込んではいくのだが・・・・w
2番手以降、ヲリの壁の後ろにWizが追従する。
火と雷と氷が頭上より降り注ぐ。
壁を抜けてきた@には雷ブレードがダブルで炸裂する寸法だ。
俺はというと・・・・
その戦闘の外周にいる。
2段目以降の後衛を探したり、タゲを合わしたり、時に囮の如く@ptの鼻っ面をかすめたり。
弓は一度攻撃し出すと動けない。
どこに居るのか・・・・どこで、標的に向かうのか。
パズルの最後のピースを、はめ込むようで最近、それがちょっと面白い♪
幾度となくこの坂を駆け下り、または駆け上がる。
開拓中央、5時方向の坂の上・・・
いまだ光る武器を手にしない時代遅れの無口な狙撃手が、@の群れを見据える・・・。
実際はタイピングが遅く不器用で、Upg失敗続きなのは、連合全員、周知の事実w
なのでこのssん時も、トンチンカンな返答をチャットに返してたりする(^-^;
