あー、爺です。
こちらも子育て。
一旦驚異的な回復を見せた爺ですが、喉もとの穴がふさがったことによって中に化膿が進んでいました。
最初に見てくださった先生(美人女医師)は
歯からきているかも知れません。
とおっしゃいまして、事実私もそう思っての受診でしたけれど、院長氏が
これは腎臓です。ちょっとした怪我が腎機能の低下で悪化しているのです。
と言うので
腎臓のお薬をお勧めくださったわけです。
とても強く勧められたのですが、死ぬまで投薬というのはどうかと考え、静かな終末をと家族の考えがまとまりました。
別の女医師により傷がふさがり薬を飲み切った段階で完治との診断をいただいたあとで悪化してしまいました。
あまりの激しい症状に
腎機能のお薬もいただいて、とにかく少しでも落ち着いた状態にしたいと申し出ましたところ、
いやぁ、あの薬もトラブルとかでると困るんで。
はい?
話が???
一週間の間に重篤な副作用の報告でもあったのかおよび腰。
これは…歯槽膿漏ですね。
その診断は美人女医師が下したものをあたまっからあなたが否定したんじゃありませんか。
っていうか、
このままだと歯槽膿漏で死ぬのか?爺…(;-_-
そ れはいやだなぁ。
かなり厳しい治療になっておりますが、そんななかでも爺。
やはり自由すぎる猫、爺。
おいっ なんだよこのやろうっ!!!
にゃん太郎が怒るのも無理ありません。
美人女医師が来るとウソのようにおとなしくウンごろする爺。
ほかのDrだと(特に院長だと)腰をかがめて威嚇するのに。
眼もほとんど見えない分際で美女はわかるらしいです。
女医師になでてもらうだけで元気になるんじゃない?
あぁ・・・
わかりました・・・。
爺はこの人似だったんだな・・・・・。
で、
どんな感じかと申しますと、
かーなり危険な状態ではある。
けど
美人大好き。
んで、
餌も相変わらず(口から血を流しながら)カリカリをガンガン食べてます。
どうなのよ?
なるようにしかならないな。
明日ももう一度病院に行ってきます。
あぁ・・・・・
保険証使えたらいいのに・・・・・。
