そして帰ってくるなりラーメン!!
夫がね、
私と全くの別件で落ち込んでましてね。
そーゆー時はマンモス珈琲でしょうって言うことになって、まだ豆が残っているにもかかわらず、しかも今月末豆のセールだというにもかかわらず行ったですよ。
だって気持ちがいい空間なんだぁ~。
奥さんがきれいなんだぁ~。
今回よく見たらマスターもかっこよかった~。
(すんません、どしても女性のきれいなほうが目に付くのよー。)
素敵な帆船のモビール揺れて、相変わらず気持ちよいお店でした。
その奥さんがブログでおいしかったと書いていたらしい旅人の木。
いつもふらふらする道をもう少しまっすぐに行ったらあった。
何でいつも手前で帰ってきてしまったのでしょうか。
吉祥寺「旅人の木」のひやちゅう
こちらも奥さんがすてち
元気がでる声です。
お店の雰囲気も私の心の中の沖縄的な?
麺はそば粉入りで細いんです。
麺とスープが愛し合ってるっていう感じ。
しかもさっぱりとね。
ただー、
注文するときに夫がトイレに行ってしまって、このわたくしに注文しろという。
この人見知りなわたくしが始めてのお店で注文するなんてっ!!!
え?え?え?
って動揺したあまりひやちゅうと言うところを《れいちゅう》といってしまいました。
まぁその瞬間の痛かったこと。
マスターの視線に射抜かれたかと思いましてよ
ただし
トップに乗っかっている梅干は余分だったねぇ。
乗せたいなら農家のオバちゃんが塩だけで漬けたような自然な梅干にしてほしかった。
で、
翌日。
旅人の木のマスターがおいしいと書いていたツバメ参上・・・ちゃうっ!!
燕三条系ラーメンのお店
東久留米「丸め」塩味玉らぁ麺
お店に入って座った感じがなんとなーく居心地悪くてね。
目の前にある鏡のせいかちら?
いやん、
食欲が・・・(ノ_-。)(ちゃうっ!!)
夫がね、
「なんか・・・椅子が・・・ちょっと心もとないね・・・。」
そね、そね、
なんか小人さんの夫婦だからつま先がつくようなつかないような微妙な高さよね~。
でねでね、
カウンターでいただくと帰るときにどんぶりを一段高いところに乗せて返すでしょ?
そこがね、
高いの(爆!!
ちょっとね、
苦しいの。
ラーメンは美味しかったけれども
きっともう行かないかもー。
なんでか居心地が悪いんだもーん。
あ、
メンマはアルカリ(?)がちゃんと抜けてました。
でもそれだけで、味わいがなかったねぇ。
チャーシューはとっても美味しかったです。
帰り道、
清瀬の農家の直売所をしらみつぶしに寄る夫。
奥さん、
このキャベツ50円よ、どう?
考えられないでそ?
他の野菜は全部100円。
野菜炒めのおいしかったことぉ。
大根は前の日に肉を煮たスープがあったので、それで煮てからバター焼きにしたら、NNにいるはずのビジュアル先生が移動になっていてぶち切れていたにゃんこさんもがっついて食べてましたわ。
〆は31。
可哀想なわたくしは
夫が頼んだサンデーと同じとお願いしたにもかかわらず
「コーンですか?カップですか?」
ってお姉さんが聞くからさぁ。
「コーン?」
って聞き返したらさぁ、
コーンが来たよ
ばか・・・わたしのばか・・・・。



