にゃんこさん、
喉がまっかっかでした。
それで抗生物質と鼻の薬、咳中枢に効く薬をいただいてまいりましたが、早速夜には抗生物質でお腹を壊してしまいましたよ。
なんとよわっちな腸内細菌くんたち。
夫の遺伝ですなぁ。
弱いほうの抗生剤出していただいたのですが。
仕方なく今は、
咳止めと鼻止めに頼っております。
自然に治るのを待つしかないねぇ。
せめて気管支拡張剤が使えたらいいのにねぇ。(これはわたくしの遺伝でだめー)
ついでまわりました目医者さんで、やっとめがねの処方箋をゲット!!!
ながかった~
いくら眼球の視力が悪くなくとも眼精疲労がひどすぎて実際の視力が全くでないのですから仕方ありません。
先生も
「目の疲れを抑えるために授業中だけかけましょうね。」
と、
おっしゃってくださいました。
で、
早速Zoff。
やっぱかわいいのがおおいです~。
しかしながらパステルとかのかわいらしいのは選ばないんだなー
裸眼だとにゃん太とにゃんこは全然似ていないのですが、めがねかけるとそっくりになるのって何でだろう・・・。
そして夜、
ゲバラの最後に立ちあってきました。
惜しいところはあるけれど、
ゲバラのあせり、
未来への希望がしっかり描かれている映画でした。
帰り
次の映画を考えながらチラシを見ていて気づいてしまった・・・・・。
わたくし、
これまでも何度か娘にゃんこに言われておりました。
「ママの困ったような笑い方、家定くんに似てる。」
や、
似てないだろう。
常々そういってまいりましたけれど。
似ている・・・・奴が居た。
それはっ!!!!!
にゃん太郎
あれですよ、
バチスタのパート2みたいな映画が出るですよ。
それにね、
出るんです。
あの方が。
すんません、めがね画いたの私です。
これね、
にゃん太郎
これのもうちょっと目を薄らぼんやりした感じ。
にゃんこさんも大笑いしてました。
そか・・・
そなのか・・・・
ちょっと
たまげました。
あ、
でも私自身はやはり似ておりませんよ。
似てませんから。
「のっペらな笑い方が似ているんだよー。」(byにゃんこ)
