昨日から(さっきね)
浮腫みと発疹のすごい夫を、
またも深夜の診察室につれていってきました。
先日の病院は内科医が今夜はいないということで別の病院を紹介されました。
病院ジプシー。
しかも、
夏ににゃんこさんに針を五回も六回もさした病院です~。

背に腹はかえられぬと受診。

若き女医さんざんした。

かっけーっ!!

胸部レントゲンと血液検査して、点滴して帰ってきましたよー。

薬にあたったっぽいです。

すでに病院の薬が切れた一昨日、市販の某総合感冒薬(白い錠剤)を買ってきて飲んだですねー。

そのせいっぽいです。

風疹ではなさそう。

夫の点滴待つ間、わたしもなんか一本みつくろって打ってもらえばよかったねぇ。


くたびれたなぁ。


夫、
早く元気にならないかなぁ。
最初の四十度の熱がねー、結局なんだったのかわからないんですよ。

「案外わけのわからない感染症だったりすると、わけがわからないうちに治っちゃったりするんですよ。」

って、

先生、
わけわからないですから、それ。


でも、もう一人Dr呼んでくれて意見きいてくれたり(整形外科医だったけど)

点滴終わる頃わざわざ様子みにきてくれたり、


いい先生でした。

ナースも腕っこきなナースで、するっと簡単に採血してくれました。     

わたくしと字までおんなし名前だったあたり、できる女なのだな。


とにかく、

とんでもない病ではなさそうです。

やれやれ。