夫が先日のウエスト58がどーしたこーしたという雑誌の記事をコピーしてきました。

なになに・・・?


漫画でもなければ58なんてないだろうって?





わるかったな、漫画で!!!



だからべつにいいんですよ、ウエストサイズなんてね。


だいたいジュリア・ロバーツの出ている映画を見たときに


「腹の平らさは負けてないな・・・でもおまえの平らさは貧しい感じがする・・・・・。」



と。



貧しいんだよ!!


実際!!!!!


感じなんかじゃありません。

貧しいんです、実際に。

ハリウッドでギャラ女王だったことのある人の腹と比べるまでもない。


人間と言う生物はパンッ!!と張りがいいくらいのほうがいいんです。


夫は同じ貧しい暮らしの中でも張りがある。


今朝、ゆるゆる腰を振っておりました。


「昨日古書店に本運んだら腰が痛い。」


コアリズムなんちゅうモノではございませんが、それでも何にもしないよりはマシ。


ゆるゆるでもいいから腰を振って欲しいものです。