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お盆にカンボジアに行ってきました。
今まで、海外は結構行って来たけど、
今回はビーチも買い物も基本的にはなし!
世界遺産を全身で感じようと思って、カンボジアの歴史も勉強した上で遊びに行ってきました。
アンコールワットの遺跡の素晴らしさには圧倒されましたが、
それ以上に感じた事は現在の文明と日本とカンボジアの歴史と今後について。
カンボジアという国は約800~1000年前にアンコール王朝が発展し、
豊かな文化があった国。王様によっては信仰する宗教がヒンドゥー教だったり仏教だったり、
宗教戦争が起きないように両方の宗教を混合にした建物を建設したり、
その後の信仰の内容によって既存の建物の宗教的な彫刻が破壊されたり、
長い歴史の中に人々の信仰や考え方がたくさん見えてとても楽しかったです。
つい30年ほど前にはポルポトの時代があり、多くの人々、知識人が虐殺され、
その後10年前までは内戦が続いていました。
日本で生活してた私にとって、平和は当たり前にある事。
平和に感謝するなんて事はあまりない。
私たちに添乗してくれたガイドさんは日本語が堪能な私たちと同年代の方でした。
昔から第二次世界大戦の時に日本はカンボジアからお米を頂いたりしていた。
逆に今は日本が支援して学校を建設したり、遺跡の発掘保護に貢献していることもあり
日本人に対してとてもフレンドリーな方ばかりでした。
色々な考え方があるけれど、私たちと同年代という事は当然の事のように、人生の3分の1程度は
戦争がある世界で生活をしている。現在も国境の問題で他国とトラブルのある国で、
あるガイドさんは「カンボジアの人は戦争が怖くない」とおっしゃっていました。
あるガイドさんは「カンボジアはポルポトの時代に0になり、カンボジアの経済はこれから伸びていく」と
おっしゃっていました。
少なくとも日本と比較すれば経済的には貧しい国だけれども、
接する人すべてがとてもいい人ばかりで、この国の発展を応援したいと思い、ほんの少しですが金銭的な
貢献をしてきましたが、経済の発展=戦争という事例さえある時代。
日本もこれから景気が不安になっている中、何が良くて何が悪いのか、今がいいから今後もいいのか
だから自分に何ができるのかとても考える有意義な旅行でした。
カンボジアの旅行は本当にお薦め!
綺麗な場所、リゾート、癒しを求める事だけに海外旅行の楽しみを持っているのはもったいない!
と感じた私にとって意味のある旅行でした。もちろん綺麗な自然、デラックスホテルでのリゾート気分
エステでの癒しもいっぱい味わって来たけどね(笑)
今日、友人より「Moses」くんというお友達を紹介して頂き、3人で遊びました。
名前の通り、純日本人のキリスト教徒の方です。
以前からバイブルを読んだり、Penの「キリスト教とは何か?」という本を読んだり、
歴史に大きな影響を与え、且つ世界中に一番多くの信者を持つキリスト教に興味があったが、
年齢が近く同じ日本人のキリスト教徒の方にお会いする事は初めてで、
「進化論を本当に否定するのか?」など失礼ながら今まで感じていた疑問を聞いてみた。
快く、色々な事を教えてくれまた是非話を聞かせてほしいと思った!
同年代の友人の中に宗教を熱心に信仰している人も少なく、
そういった話をした事もあまりなかったが、
自分の宗教について詳しく話ができるという事を素敵な事だと感じた。
私は祖父の葬儀がきっかけで般若心経 の意味を疑問に感じたり、
映画をきっかけにキリスト教を少し勉強してみたりしたが、
自分自身は無信仰な人間なので少し尊敬してしまった。
日本人にとっては「宗教」というとあまりいい印象を感じない場合が多いが
世界中には多くの宗教やそれに伴う文化などがあり
私たちのルーツにも大きな関わりを持っている為
それに触れるとても嬉しい時間でした。


