「その温度、愛想。」

この世界に生まれた僕達は
何一つ同じではないのにね
どうしてこんなにも寂しいの
分かり合えるはずもないのにね

触れる体温に笑ったりして
サヨナラに泣いたりして
また違う温度で笑うのにね

僕達はどこまで行けるの
誰かの上に立ったまま
どんなに涙して笑っても
忘れてく温度が悲しいね

ありふれた幸せを願って
分かり合えると信じてる
この世界に生まれた僕達は
あいもかわらず笑ってる

思考モノクローム

こんばんは。。

僕です。。




なんか最近、色が黒くなったような。。

巨像を倒すたびに……むふふ。。




夏嫌だなぁ。。

食欲が既になくなってきた。。

なんだかなぁ。。




アイスは食べるよ☆

だって、冷たくて甘いしね☆

冷たくて甘いモノは沢山食べるって、

相場が決まってるでしょ？

うんうん。。

だから、彗星なんかもたまに食べるんだ☆

あれは、みぞれ☆

ソーダの味がとっても美味しいんだ☆

たまに、月も食べるよ☆

バニラ味☆

夏にはかかせないよね☆

太陽はいつだって僕に意地悪するんだ。。

でも、嫌いになれない。。

だって、、

好きだもの。。

そういうモノでしょ？




白黒は裏表。。

空中遊泳

おはよう。。

僕だよ。。

雨の気圧。。

あー、なんか息苦しいな。。

液体濃度に殺される。。

僕を助けるのは、

ノアの箱舟。。


あー、僕の時間だけが、

止まったように澱んでく。。。