何でもある世界で何にもない僕がいるそう。。ありふれた日常に¨慣れ¨が住み着いて。。この言葉が欠落して響かない。。「ありがとう」好きなモノだけ手に取って。拒否を続ける。。目に映る輝くモノが僕の全てになる。。狭い狭い。。哀れな惨め。。気づくけど、、戻れなくて。。大丈夫って閉じ込めた。。何でもある世界で、何にもない僕がいる。。。