その後の叙情 | ケセラセラで行こう - 蟋蟀 竜之佑 Official Blog



少し疲れたよ。。

僕も人の子だもの。。




思案の渦。。




良いも悪いも、白も黒も

考察する上での材料なだけだもの。。

薄っぺらい倫理観じゃ、

生まれた甲斐がない。。

そうは思わないかい?



金星と木星は

僕達の見える範囲にある存在じゃないか。。

いくら遠かろうが、

それを目にしている事実が物語っている。。


大局的に、この次元を見据えよう。。




ゆるり、ゆらり。。