狂おしい程の拒絶 | ケセラセラで行こう - 蟋蟀 竜之佑 Official Blog


背徳の中にこそ人間の本質がある






どうも、僕です。

さっきもblog書いたばっかだけどね(笑)

いやなに、電車は暇なのさ(`・ω・´)きらっ


人間にゃあ、浮く事もあれば沈む事もありますな。。

情緒ってやつですわ。。

なんでこんな機能が備わっているのかは皆目見当がつきません。。

やっかいなものです。

これが繁栄している何かの賜物でしょうか?

世界は広いですね。。

宇宙はもっと広大です。

泡状に連なった銀河が無数にはりめぐっています。

有限なのは常識ですが、膨張し続けている今は無限と言っても差し支えないでしょう。

その一つの銀河の中の、たった一つの惑星。

太陽系第三惑星。。

その中で生まれた人類は何の為に存在しているんですかね。

重力や温度、大気の密度や水分量。

太陽や月の距離。

全ての条件が満たされなければ、人間といい有機体が生まれる事はなかった。

誰かに造られていてもおかしくはない偶然ですよね。

宇宙は果てしなく大きく、その偶然さえ、ちっぽけなものに思えます。

そんな中の個人なんて通過点でもないぐらいちっぽけです。

だったら何をしても構わないんじゃないですかね。

宇宙から見たら人間一人の浮き沈みなんかどうだっていいことです。

自分がやりたい事をやりたいようにする。

人間らしいエゴイズムじゃないですか。

迷っても迷っても自分がそれを選択し続ければ、何か見つかるはずです。

前を見ても、後ろを見ても、下を見ても、それを自分で選択してると言うことは、進んでるって事ですから。

さぁ、次は何を選びますか?