疲れた体おろして
虚ろに指す針は午前二時
止まる思考、備考なし
誰かに身を預けて
涙流したいそんな日もある
何も考えず、感じたい
空見上げてないや
たまらず吐く息
わかってるだから
今夜、独りきり
いつも心(ここ)には
誰もいなくて
信じる事の無意味さを
いつか証明しましょう
不確かな心いらなくて
泣けるぐらい笑えます
信じる事に疲れました
空見上げて泣いた
たまらず吐く嘘
わかってるだから
今日も独りきり
いつも心(ここ)には
誰もいなくて
信じる事の無意味さを
いつか証明しましょう
永遠なんて無い理由は
この世界(よ)に必要はない
だからこそ生きていける
だからこそ生きている