真夜中のくさびれた排気口
死んだって構わないと
横たわる床、気持ちが良いね
相変わらずに何もなくて
何もないと思わずにはいられない
星屑を奪いに行くよ
光輝く銀河の果てに
何万光年だって泳げるさ
そう僕なんて
死んだって構わないんだから
数千回の夜を越えた夜に
思い出したあの日
横たわる床、…恋しいね
相変わらずに何もなくて
だけどあの日はここにあるよ
星屑を奪いに行くよ
光輝く銀河の果てに
何万光年だって泳げるさ
そう僕なんて
死んだって構わないんだから
死んだって構わない
死んだって構わない
死んだって構わない
まだ生きているよ