「乾いた笑顔」暗い夜の中、歌うあの人の声誰も信じられずに 笑った歩道橋の上に立ち見下ろす車線、ここから幸せになれるかな降りてく階段の途中また溜め息をついた冷たい風が流す髪を後、何度振り払えばいいのかわからないから僕はまた笑いました死んで逝ける心もなくて生きて活ける心なんてなくてただ、なんとなく生きています悪い事なのでしょうか?いけない事ですか?それでもまだ僕はここにいて頭抱え痛む心抑えつけて泣いて叫んでいます笑っています