時間の足跡人は、暗闇が怖かったから光を生み出した。自分の闇に取り込まれないように必死に抗うその為に壁を作った理解されたいという寂しさとは裏腹に遠ざかる、遠ざかる期待する心をねじ伏せて何もなかったかのように振る舞う、振る舞うあなたの心を理解していても何も出来ないでいる身勝手許してくれなくてもいい記憶の片隅で忘れないでいて素直になれるその日まで