薄暗い部屋の中で笑っている僕がいる。こんばんは。独り言のはじまりはじまり。風が強いね(´・ω・`)ご飯どうしよっかなぁ…めんどくさい。歌いたいね。何も考えないで。歌い続けたい。一度味わった恐怖を拭うのは容易ではないね。僕が持てる自信のほとんどがへし折れてしまった。恐怖と無気力だけが残った塊。個としての僕はあまりにもちっぽけで希薄なもの。なにをとっても中域を超えない。努力できればいいのに。向上心がありあまってた僕は。逝ってしまった。