最近親として悩んでいたことがありましたネガティブ

 

息子が試合に出る時間が減った&必然的に出る順番が下がった

ことです。

 

 

 

小学生カテゴリーから中学生カテゴリーに変わり

レベルも段階が上がったこと

さらに

身長や体格が有利なスポーツなので

余計に出るのは最後の方。

 

 

ただ、それは当たり前のことだし

 

なんでうちの子でないのよ!!という悩みではありません。

 

 

息子との関わり方に悩んでいました。

 

 

練習にどれだけ見学しに行った方がいいのか?

試合は全て見た方がいいのか?

どこまで口を出すべきなのか?

自立を促すために放任した方がいいのか?

息子のためにした方がいいこと、しない方がいいことって?

 

ずっとモヤモヤ考えていました。

 

 

小学生の時は

とにかく付きっきりが当たり前だったけど

中学生でどういうふうに変えたらいいのか。

 

もう半年も過ぎているのに

答えが見えてませんでした。

 

 

というかモヤモヤはずっとしていて

ようやくモヤモヤを言語化できるように

なりました。

 

 

この悩みって自チームの親同士の話では

少し話しずらくって

誰に相談することもできず

ネット検索しまくりました。笑

 

 

いろんなものを読んでいて

すごく腑に落ちたものがありました。

とあるコーチから保護者に向けて書かれていたものでしたが

私の悩みが一掃されましたおねがい

 

 

その言葉は

 

試合に出られない子の親ほど試合を見にきて欲しい

 

です。

 

 

その言葉を読んで

 

あぁ。中学生でも見に行っていいんだ

 

と心が楽になりました。

 

そして

チームを応援する姿を見せることで

子供はより頑張るということ

それが成長、将来の励みに繋がること

 

試合に出られなくてもその間に自分のできることを

頑張ろうとしているか

 

それができていたら褒めてあげること

 

 

そのようなことが書かれていて

本当に納得しました。

 

まだ中1、

全力で応援しに行こう。

 

 

言葉には気をつけよう、、、。

プレー面のダメ出しはしない。

 

試合終わりはよくやったと言える心の余裕を持とう。

 

励まそう。

 

たくさん話そう。

 

プレーを見よう。

 

 

なのでこれからは可能な限り試合見に行きます二重丸

 

放任はしない!

 

練習も行ける時は見にいく指差し

 

今のことばかりにとらわれないぞ!!!