山掴までの路 | エンペラー聖人の嫉妬

エンペラー聖人の嫉妬

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5月某日、A.M5:30


天候は晴れ時々雨となる


我々3人は大宮に集合






さっそく出発する。今回の目的地は埼玉県は秩父、浦山だ。


もちろん今回も自転車での旅になる。


予想走行距離(片道)約75Km


時間にして6時間半






 


そんなこんなで7時14分


さいたま市→川越市→日高市に入った






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ひとりはママチャリで来ている


どういうことだろう






ひたすらにチャリを漕ぎ続ける






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あれから1時間

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ついに飯能市に到着






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山も見えてきた


ここらで休憩をとり、思っていたよりも速いペースだったので


余裕の表情を見せる彼等




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休憩を終えてもこの様子


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完全に安心しきっていたのだ…










このあとも、風情のある橋や川などを


軽快に通り過ぎる




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このわずか30分後、完全なる山の中で


自転車がパンク、いや破裂する大問題が発生






あまりのショックと動揺でその写真も撮ることができなかった






この後、秩父市内まで約30キロ歩いて山を下る






途中約2キロメートルと続くトンネル


『正丸トンネル』


これをあるいて渡る


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次回 秩父到着!






第一話 完